マダム・ホーさんとは?
アメリカ在住の作家、講演家、風水研究家。大阪出身。16歳で単身アメリカへ留学し、名門南カリフォルニア大学(USC)とUCLAの両大学院修了。父の介護で失業したのが転機となりビジネスの世界へ。29歳で最初の1億を作り、著述活動を通じ日本人のお金のIQを上げ、日本人ミリオネアを輩出することに生きがいを感じている。2008年に「世界一愚かなお金持ち、日本人」を出版し、8万部のベストセラーに。その後7か国で出版。現在は母校USCの顧問をつとめ、昨年は才能ある若者を支援するために奨学金を作った。「お金の女神」としてメディアでも人気。
オールアバウトに掲載されたインタビュー全8回のまとめ
マダム・ホーさんは、3つの年齢のうち、日本人は「お金年齢」が低いといいます、お金年齢を上げることが、幸せなお金持ちになるための基本です。
お金を貯めたい、稼ぎたいと思う人ほど、お金に振り回されることも多いでしょう。マダム・ホーさんは「お金はツールであり、ルールではない」と語ります。「お金は溜め込むのではなく、回すもの」とも。どういうことなのでしょうか?
マダム・ホーさんの20代は、親の介護のため仕事をクビになり、コーラも買えない極貧生活に陥ったといいます。その後、発想の転換を行い、20代のうちにミリオネアとなりました。アメリカンドリームのきっかけになった転機とは何でしょうか?
日本では娯楽として扱われることの多い「風水」。本来は、中国数千年の歴史のなかで実践されてきた由緒ある“環境学”だとマダム・ホーさんは言います。このインタビューではマダム・ホーさんに「風水」を活用するコツについておうかがいしています。
ユダヤ人と並び、世界屈指の商人と呼ばれる華僑のお金の使い方について、華僑社会に詳しいホーさんに解説していただきました。
増税や物価高で支出が増える中、節約で地道に防御し、副業で収入を増やしたい人も多いはず。マダム・ホーさんが提唱するのは、4つ以上の収入を持つ、「収入の複線化」。その理由とは何でしょうか?
一般的には3000万円必要といわれている老後資金。老後のお金への不安をどう乗り越える?アメリカの例を交えながら、マダム・ホーさんが提言します。
8回に渡ってお届けしたマダム・ホーさんのインタビューの最終回!お金年齢を高めて、幸せなお金持ちになるために、知っておくべきことをお教えします。
マダム・ホーさんの幸せなお金持ちの定義は「まず、心ありき。」
マダム・ホーさんの幸せなお金持ちの定義は「まず、心ありき。」人間愛がないお金持ちは幸せではありません、と断言します。YouTubeで話題になった動画を、マダム・ホーさんが翻訳し紹介しています。「親のこのような願いをかなえてあげることができるのは、不労収入に支えられた心と生活のゆとり」とも。
出典: 幸せなお金持ちになるための「お金持ちのお金哲学」とは|マダム・ホーのハピネス(R) 「幸せなお金持ち」になるブログ
マダム・ホーのハピネス(R)ラジオ 第3回目 オールアバウト連載第3回目 お金が貯まる人になる連載/気になるあの人にお金突撃インタビュー 【お金に振り回されない!幸せなお金持ちの「哲学」とは】「お金持ちのお金哲学」http://allabout.co.jp/gm/gc/442859/?NLV=CN000006-852
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