フランス料理 部門
今、大阪でもっともオススメしたいフレンチが、こちら「アニエルドール(Agnel d'or)」。リヨンやフレンチバスクで修行されてきた藤田シェフによるビストロノミックな一軒です。
大阪・本町にある新星フレンチ「ディファランス」。シェフは現在29歳という若き俊英の藤本義章さん。ホテルで培ったしっかりとした高い基礎力の上で繰り広げられる個性的な料理は、美味しさと驚きの饗宴。こちらもオススメです。
今年開業したばかりの「インターコンチネンタルホテル大阪」20Fにあるメインダイニング「コンテンポラリー フレンチ Pierre (ピエール)」。日本の三ツ星日本料理店でも修業されてきたシェフ・ピエールが生み出す、素材力を活かした「和」と「フレンチ」の融合したような料理世界は、軽やかで美しい現代ガストロノミーです。
西天満から福島に移転オープンされた「ポワン(元アキュイール)」。大阪フレンチのエース的レストランとして全国に名を馳せている一軒です。
三田「コートドール」で計8年間、そしてフランスでも修行されてきた田村シェフが満を持して開店した「ラ ボンヌ ターシュ」。赤ピーマンのムースを始め、オマール海老のムース、エイ料理など、どれも美味です。
昭和の香りが色濃く残る街に出現した、下町を愛する竹内シェフによる新店フレンチ「リベルタス」。ラテン語で「自由」を意味する店名のように「自由闊達、かつ個性溢れる料理」が楽しめる一軒です。
イタリア料理 部門
木津市場にあるイタリアン「Il Povero Diavolo(イル ポーベロ ディアヴォロ)」。木津市場内という立地を活かして、新鮮で質の高い魚介類をふんだんに使った料理が楽しめる一軒です。
サローネグループが「日本一のリストランテ」を目指して関西進出! イタリアの伝統料理を再構築した「クチーナ・クレアティーヴァ」が楽しめる一軒です。
西天満にあるイタリアン「ピ グレコ」。トスカーナやミラノ郊外で計7年も修行されてきた福本俊輔シェフが作り出すのは、日本の食材を活かした美麗で繊細なイタリアン。
スペイン料理 部門
関西近郊の食材を使った地産地消のピンチョスが楽しめるガストロバル・アサドール「ドノスティア」。多彩なピンチョスメニューが揃っていますが、アロス料理は必食です!
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