そもそもベビーシッターとは

家庭に出向き、育児のサポートを行う幼児保育のスペシャリストのことを「ベビーシッター」と呼びます。ベビーシッター会社に登録すると、依頼者の自宅などにシッターが派遣されます。シッターの質や料金は会社によってさまざま。利用の仕方も、仕事のためから、体調のすぐれないとき、冠婚葬祭やプライベートな用事のときなど、さまざまな理由で利用することができます。

リンク: ベビーシッター [チビタスキーワード] All About

「ベビーシッターは育児のサポートを行う幼児保育のスペシャリスト」。とはいえ、無資格でもベビーシッターを名乗るケースがあるという実情にも、注意が必要です。

「ベビーシッター=居宅訪問型保育」?

政府が進める「国と自治体が一体的に取り組む待機児童先取りプロジェクト」。待機児童解消のために言われている「居宅訪問型保育」も、いわゆるベビーシッターサービスのことです。

出典: 居宅訪問型保育で子育てが変わる!? [子育て] All About

ベビーシッターのニーズが高まる背景は?

保育園に入れない待機児童の受け皿としてはもちろん、公立保育園などの公的施設では受けられない民間ならではのサービスが持つ魅力も、利用者増加の背景にあるようです。

兄弟や多胎児育児もサポートしてもらいやすい?

子供が一人の場合はもちろん、子供が数人いて保育園などへの送迎などが大変なときや、多胎児でサポートが必要な場合など、ベビーシッターはとても助かるサービスとして利用されます。

出典: ベビーシッターを頼むには? [子育て支援制度] All About

民間サービスだが、きめ細かさに満足という声も

ベビーシッター利用者の7割以上が、「時間・場所を指定して随時依頼ができる」というメリットを回答。「早朝・夜間利用」「病児保育」「日祝日の利用」など、地域の保育サービスと比べて高くても、民間ならではのきめ細かいサービスで、満足度は高いと感じる人が多いようです。

出典: 2/3 幼稚園、保育園で足りないところ、どう補う? [ふたりで学ぶマネー術] All About

ベビーシッターの選び方と注意点

基本的にはベビーシッター会社に登録するところから

それぞれ独自のサービスを売りものにしているシッター会社。まずはいくつかの会社を選び、会員登録をする前にビジターとしてお試しで短時間依頼してみるのもオススメ。迷う時は「社団法人全国ベビーシッター協会」などに問い合わせるのも安心です。

出典: ベビーシッターを頼むには? [子育て支援制度] All About

サービス利用時の注意点は?

信頼できるところを選ぶのはもちろん、しっかりした会社のサービス利用でも不安はあるもの。サービスの範囲や病児保育の可否、利用金額もしっかりと確認を。「他人」が自宅に入ることへの抵抗感がある人も利用法を考えておきましょう。

出典: 2/2 ベビーシッターを頼むには? [子育て支援制度] All About

ベビーシッター以外の頼れる預け先はないの?

公的なファミリーサポート制度

少子化対策の一環として1994年から始まったファミリーサポート制度。国からの補助金で運営されており、近所の人の手を借りることができます。公的なもので、万が一に備えて保険に入っている点なども安心できそうです。

出典: ファミリーサポートを利用しよう [子育て支援制度] All About

民間の病児保育サービス

子供の発熱や軽い病気で、いつもの保育園に預けられない。でも仕事は休めない…。そんなときには、民間の病児保育サービスを利用するという選択肢もあります。

出典: 子育てのために仕事を諦めない!「病児保育」のいま [子育て] All About

育児困難な相当の事情がある場合の乳児院

事情があり、月齢の浅い赤ちゃんをどうしても預けないといけない場合、乳児院を頼るという方法もあります。保育士、看護師、栄養士、調理師もおり、繊細な乳児をサポートするスタッフが揃っています。

出典: 親元を離れ子供が暮らす「施設」の基礎知識 [子育て] All About

母親たちも悩んでいる… 大切なわが子を預けて働くということ

「泣くわが子を預けて働く私は、悪い母親なの?」

「本当にこれでいいのだろうか。泣きわめく息子を置いて仕事に出かけるなんて、私は悪い母親なのじゃないか?」 預け先がどこであれ、多くの母親が「大切な子供を預ける」ことに葛藤を感じるものです。

出典: 悶々!泣く子供を預けて働く私は悪い母? [子育て事情] All About

「託児付きスペースで働く」という新たな試みも

待機児童問題が解消されず、働きたいのに保育園が見つからない……という人も多いもの。こうした社会課題を受けて、新たな施設も生まれています。

出典: 待望!子連れで仕事ができるコワーキングスペース [子育て] All About