最低限の睡眠環境を確保する

避難所で眠るときに特に重要なのは断熱性。冬に掛け布団を何枚重ねても背筋が寒いことがありますが、これは下から冷えが入ってくるからです。眠っているときの体の熱は、掛け布団からより敷布団から多く逃げていくことを覚えておいてください。毛布や布団が足りないときには、床に敷くだけでなく、段ボールを体に巻くと少しでも暖かくなります。

リンク: 避難所でもしっかり眠るために……災害時の睡眠術 [睡眠] All About

不安の大きな避難生活では、多くの人が不眠に悩まされてしまいます。非常時に心と体の健康を守るためにも、できる工夫を取り入れながら、少しでもよい睡眠環境を整えることが大切だと言えそうです。

体力・精神力を保つために睡眠環境を整える方法

非常時に体力・精神力を保つためにも、しっかり確保したい睡眠。段ボールで冷気をシャットアウトしたり、パーティションで気になる他人の視線をさえぎったり、簡単にできる睡眠確保のコツがあります。

出典: 避難所でもしっかり眠るために……災害時の睡眠術 [睡眠] All About

震災を経験した睡眠専門医のアドバイス

体をあたためること、昼夜のメリハリをつけること、避難所内に眠れない人のための場所を作るなど、避難所で睡眠の質をあげる方法もチェックしておきましょう。

出典: 阪神大震災で避難所生活をした睡眠専門医のアドバイス [睡眠] All About

辛い痛みを自力でケアする

被災された方には、受傷しているにもかかわらず適切な医薬品が手に入らず痛みを我慢している方や、避難所でストレスが多い生活を送ることで、腰痛や頭痛を発症している方も多いと思います。(中略)ハーブは、その純度や効力が一定しないという側面がありますが、さまざまな鎮痛有効成分が確認されています。ハーブ製品による副作用の発症頻度は低く、災害で鎮痛剤が手元に届かない場合には、痛み止めとしての効果が期待されます。

リンク: 痛み止めがない…! 災害時の不安ケア・応急鎮痛法 [痛み・疼痛] All About

震災後は医療機関での処置もスムーズに受けられるとは限りません。震災でケガを負うケースはもちろん、避難所での生活中に腰などを傷めてしまうこともあります。自分でできるケアの方法と、鎮痛法を知っておきましょう。

痛み止めがない…! 不安感のケアと応急鎮痛法

鎮痛剤がない状況で、いつでも誰でもできる実践的な鎮痛方法があります。命を守るマッサージ、不安や痛みを解消するツボ療法、ハーブ療法、頭痛を緩和する頭痛体操など、緊急処置として頭に入れておきましょう。

出典: 痛み止めがない…! 災害時の不安ケア・応急鎮痛法 [痛み・疼痛] All About

震災後の腰痛の原因は? 避難所でもできる腰痛対策

避難所生活などで増える腰痛。被災後に自宅生活ができていても、ストレスから腰痛を起こす方もいます。狭いスペースでもできる腰痛対策運動はこちらです。

出典: 震災後の腰痛の原因は? 避難所でもできる腰痛対策 [腰痛] All About

栄養状態と免疫力を守る

口の中を不潔にしていると細菌が増え、虫歯、歯周病、口臭などが生じやすくなり、また感染症にもかかりやすくなります。特に高齢者は、免疫力が落ちた時に、口腔や咽頭部の菌を気管や肺へ誤嚥することで、肺炎を引きおこしやすくなるので注意が必要です。過去の震災でも、避難生活が長引くと、高齢者の肺炎が増加する傾向が見られます。

リンク: 災害避難時にお口のケアが重要なワケ [食と健康] All About

震災直後は通常の歯磨きをすることも難しくなってしまうかもしれません。被災後の避難生活が長期に及ぶ場合、できる限りの口腔ケアをして、体の抵抗力を落とさないようにしましょう。防災用品を揃えるときには、歯ブラシなどを入れておくことをオススメします。

避難所での低栄養・栄養不足を予防する

長引く避難所生活による低栄養・栄養不足は、体や心の深刻な病につながりかねません。物資不足が続く場合はそれなりの対応が必要ですが、協力しあって、食事・栄養による二次災害を防ぎましょう。

出典: 避難生活・非常時の低栄養・栄養不足を予防する方法 [栄養管理] All About

歯ブラシなしでできる口腔ケアで感染症予防!

栄養が偏りやすく、ストレスで抵抗力も落ちがちな避難所生活。さらに口内環境が悪くなることで、感染症にかかりやすくなります。高齢者は肺炎の危険も。全身の健康のためにも、歯ブラシがなくてもできる口腔ケアの方法を知っておきましょう。

出典: 災害避難時にお口のケアが重要なワケ [歯・口の病気] All About

糖尿病患者は栄養状態の自己管理を!

食事内容のコントロールが難しい避難所生活。糖尿病がある場合、低血糖を防ぐことと、極度の高血糖を予防することが大切です。症状の深刻な悪化を予防する食べ方を覚えておきましょう。

出典: 地震などの災害・緊急時に気をつけるべき糖尿病食 [糖尿病の食事・糖尿病食] All About

命に関わるエコノミークラス症候群を防ぐ

肺塞栓症とは、血液が固まって血栓となりそれが肺動脈を詰まらせてしまう病気です。肺動脈が詰まってしまうと心臓が全身に血液を送れなくなり、まもなく心停止となって死に至る怖い病気です。(中略)肺塞栓症は命にかかわる病気ですから、肺塞栓症になるリスクの高い人では、血栓ができないよう予防策を試みます。普通、血液のかたまりやすい人は血液がよどまないように、できるだけ動き回るようにすべきです。

リンク: 震災後の被災生活で気をつけてほしい肺塞栓症 [心臓・血管・血液の病気] All About

特に家族で車中泊などをする場合、意識的に動いたり、水分を補給するなどの対策を取りましょう。自分が肺塞栓症になりやすいかを事前に知っておくことも大切です。

被災生活で気をつけるべき肺塞栓症

避難所や車中生活で体調を崩す方は少なくありません。命に関わることもある肺塞栓症は、血液がよどまないよう2時間に1度程度の運動や適度な水分補給で予防できます。自分のリスクの高さをあらかじめ知っておくことも大切です。

出典: 震災後の被災生活で気をつけてほしい肺塞栓症 [心臓・血管・血液の病気] All About

エコノミークラス症候群を予防する簡単ストレッチ

避難所生活などで増えるエコノミークラス症候群のリスク。狭い場所、平らな床面、そして女性や高齢者にも実践しやすい予防ストレッチを知っておくと安心です。

出典: 避難生活時に知っておきたい8つの簡単ストレッチ [心臓・血管・血液の病気] All About