身体を冷やさず野菜をもりもり! 蒸し野菜、温野菜のレシピ
蒸し器で丁寧に作る基本の蒸し野菜。シンプルな野菜がごちそうになるレシピです。そのまま軽く塩を振りかけてもおいしいですよ。
タジン鍋で蒸した野菜をとろとろのチーズと合わせて。かぼちゃはホクホク、にんじんや里芋は甘く感じます。
バーニャカウダ、明太子、カレーの3種のソースでおいしくいただく温野菜。ソースは複数あると、メインにあまり手をかけなくとも、ちょっぴり豪華に見えます。
さつまいもとにんじんを炊飯器で炊いて、芯までホクホクなホットサラダに。なんと白いご飯と同時に炊けるので、時短&節電にもなります。
電子レンジで蒸した季節野菜を、さっぱりとした手作り塩ダレにつけていただきます。歯ごたえ、歯触りを楽しめるよう少し大ぶりに切ることが大切なポイントです。
数種類のきのこをたっぷり入れると、雑多な食感と栄養が楽しめます。、小松菜をプラスすることで、さわやかな青みがアクセントに。大根おろしでさっぱりいただいても◎。
ニンニクとバジルのソースで新たまねぎを丸ごといただいちゃいましょう。材料はソースを除けば、たまねぎだけですので、とてもヘルシーです。
材料は、キャベツと塩とローズマリーだけ。ハーブの香りが活きるシンプルな温野菜です。軽やかな白ワインと合わせれば、ヘルシーな前菜になります。
即席のアイオリソースをかけて、ブロッコリーも立派なおかずに。ブロッコリーをゆでてソースをかけるだけなので、5分もあれば完成します。
ゆでただけのシンプルなアスパラも、オーロラソースをかけると一気におかずとしての存在感が出ます! アスパラを長いままゆでるときは、フライパンを使うと便利です。
スキレットで調理すれば、そのまま食卓に出してもおしゃれ、洗い物も減っていいことだらけ。緑色の野菜は、根菜類に火が通ってから加えると色鮮やかに仕上がりますよ。
せいろいっぱの蒸し野菜は、簡単なのにおもてなしにも使えそうな華やかさ。ニンニクのにおいをマイルドにおさえた、アイオリソースの作り方もご紹介します。
塩加減とゆで時間の加減が意外と難しいブロッコリー。蒸しゆですると、びっくりするくらいおいしく仕上がります。これに3種のソースを添えて、召し上がれ。
野菜をピーラーでむき、リボン状にして鍋の具材に。普段は鍋でお目にかかれないような野菜を食べることができます。すぐ火が通るので、しゃぶしゃぶが特におすすめです。
ザルとお鍋で簡単に蒸し野菜ができます。黒酢ニンニクソースで食欲増進。
ふっくら蒸した鱈の旨味が野菜達にしっかり染み込み、野菜の甘さを再認識する一品。
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