米菓の老舗が展開する創作米菓ブランド「十火JUKKA」。代表作「丸maro」は驚くほどふんわりとした食感と口溶けのよさが魅力。ホワイトデー限定のフレーバーにも注目です。
創業200余年の煎餅の老舗「銀座 松崎煎餅」。同店を代表する煎餅の1つは、煎餅とは言っても甘く香ばしい瓦煎餅「三味胴(しゃみどう)」。美しい絵柄は職人技!
東京・神楽坂の和菓子店「いいだばし萬年堂」の名物は、赤飯そっくりな蒸し菓子「御目出糖(おめでとう)」。これと同じ製法で作る新作の「ありが糖う(ありがとう)」は、ホワイトデーにぴったり。淡い桃色の餡に気持ちも華やぎそうです。
江戸時代から伝わる野菜菓子を作り続ける「向じま 梅鉢屋」。記事はバレンタインを意識したものですが、実は女性にこそ見てほしい、食べてほしい。芸術品のような美しいお菓子「野菜菓子」とは?
ホワイトデーには飴を贈らねば!そんな昔気質の方にオススメしたいのが湯島「花月」の「かりんとう」。懐かしい黒糖掛けのものともモダンなものとも一線を画します。透明感のある美しい「かりんとう」とは?
「チョコレートは職場の女性一同から頂いた」。でもお返しは一人ひとりにしたいものです。小さいお返しも心を込めて選びましょう。オススメしたいのは和菓子職人ユニット「wagashi asobi」が作る、匂やかな「らくがん」です。
1849年に金沢に創業した落雁の老舗。JPタワー商業施設「KITTE(キッテ)」限定の「千代古禮糖(ちよこれいとう)&美人」は50年ほど前に人気を博した落雁の復刻版。気品ある姿ですが、一体どのような味?ヒントは菓銘にあります。
埼玉・浦和に大正元年に創業した「菓匠 花見」。同店の代名詞ともいえる「白鷺宝(はくろほう)」は黄身餡とミルクが見事に調和したお菓子。つるんと愛らしい姿がたまりません。東京でも買えます!
残念ながら閉店されたお店
東京へやってきた京都・祇園の行列店。名物「本わらびもち」のおもたせ、始まりました!世の中に「わらびもち」はたくさんありますが、実際にわらび粉が使われているものはごくわずか。本物志向の女性に喜ばれるそのお味は?
※原宿店は閉店しましたが、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店・名古屋駅店で「おもたせ」を販売。
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