高精細で画面も大きいタブレットは、実は写真のレタッチにとても便利なデバイス。2種のアプリを使って、いつでもどこでも写真を明るくスッキリさせるテクを紹介します。
タブレットとレタッチアプリを使えば、簡単に写真の気になる部分を消したり、見せたい部分を注目させたり、さらにはHDR風に印象的に見せることもできます。
トリミングだけでなく、切り抜き合成もタブレットひとつでできちゃいます。この記事では、iPadと切り抜き合成アプリ「PhotoCut」を使って、写真の一部分や、被写体を切り抜いて、他の写真に貼り付けています。
Adobe Photoshop Touchを利用した、ひとつ上を行く画像加工例を3種紹介。その場で撮った写真の印象を一変させるだけでなく、本格的なアートな作品も作れます。
3Dキャラを作り出すことも!
印刷した線画にクレヨンや色鉛筆などで色を塗って、iPadやスマホのカメラをかざす。すると、自分が着色したキャラクターが飛び出し、動き出す!
「Autodesk 123D Creature」は、粘土細工のような感覚で3Dキャラが作成可能。直感的に指でなぞりながら楽しみましょう。
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