1位
1位は、三井住友信託銀行がランクイン。1.85%は、固定金利期間選択型30年において、当初期間金利引き下げプランを選択した場合の最大引き下げ幅適用後の金利となります。
2位
2位は、ネット専業のソニー銀行がランクイン。ソニー銀行は同月中に翌月金利を公表することで知られていますが、1月の20年超固定金利は2.375%へ引き上げられることが既に発表されています。
3位
3位も、同じくネット専業の住信SBIネット銀行がランクイン。2.23%は、ネット専用住宅ローンの当初引き下げプラン適用後の金利です。
出典: 住宅ローン|住信SBIネット銀行
参考記事
金利が魅力の変動金利型と、金利が変わらない安心感のある固定金利型。どちらを選ぶのが正解なのでしょうか?金利の動向が正確に読めないとしたら、もう一つの選択の基準と言える、その商品が自分に合っているかどうかという視点から考えてみるのも一手です。
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