まずは太い弦だけ鳴らす

ギターをはじめる上で誰もがつまづきやすいFコード。これはセーハコードとも言います。人差し指で1~6弦を全て押さえることから、指が痛くなってしまって挫折してしまう人が多いのは事実です。

リンク: 誰もがつまづく Fコード [ギター] All About

指の付け根は物を持つときに擦れて皮が分厚くなっていないので痛く感じやすく、指先の方は普段から色々な摩擦を受けていますから皮が厚いため痛みは少ない。これが、ギターを弾くとき指が痛くなる理由だそうです。

Fコードをマスターしたいのならば、まずは太い弦だけ鳴らすようにしましょう。指先の皮は上記にあるように分厚くなっているので比較的痛くなりにくいです。他の1~3弦あたりは最初の方は痛くて当たり前ですからあまり力を入れずに「鳴なくてもいいや」といった楽な気持ちで練習するといいと思います。

リンク: 誰もがつまづく Fコード [ギター] All About

弾いていにるうちにどんどん指の皮は厚くなり、痛みも軽減。いつの間にか楽にFコードが弾けるようになるかもしれません。

ギターの弦ごとに音を確認する

コードを押さえても本当に弦を押さえているのかが重要です。コードを分解して、どの指が苦手か確認しましょう。簡単そうな1F人差し指のバレーコードを押さえるだけでもビリビリ音が出てないかもしれません。1弦からひとつずつ音を出していき、最後にアルペジオやストローク弾きでもいいのですべての弦の鳴りを確認します。

リンク: Fコードの克服方法 [ギター] All About

指が寝て他の弦に接触しているとビリビリの音になり指をもっと立てないとダメだと理解できます。コツコツと一音ずつ確認していきましょう。

ギターを抱えた時の姿勢を意識する

大事なのは、ギターを抱えた時の体の姿勢です。椅子の上で弾くのと、ソファーまたは畳の上であぐらかいて弾くのとでは、ネックの握る角度(スタンス)が違いますよね。

リンク: ギター上達には練習と努力が必要 [ギター] All About

自分がどういう姿勢でギターを弾くのかを意識しながら練習するようにしましょう。

柔らかい弦に変える、コードを変える

クラシックならナイロンとワウンド弦、フォークGならスチールとワウンド弦で弦の種類(ヘビーからエクストラライトまで)によって音が出やすくなったりします。フォークGならエクストラライトゲージに弦を変えるのも、上達の一歩でしょう。
つまり、柔らかい弦に変えて練習するのがよいでしょう。

リンク: 親指と人差し指の位置がポイント [ギター] All About

一口にギターといっても種類が多く、弦も異なります。自分に合う柔らかい弦から始めてみるというのは、いいアイデアかもしれません。

キーがFの楽曲によってはカポタストを使い、コードを変える方法もあります。
カポを5フレットにつけてFをCにする。この場合それぞれ、FはC、AmはEm、DmはAm、CはGになります。

リンク: 親指と人差し指の位置がポイント [ギター] All About

どうしても無理! という人は、カポを使ってコードを変えてしまうのもひとつの手。

教則本から一旦離れてみる

人差し指全部をフレットに置くあのフォーム、コードは幾つか省略形で押さえることが可能です。方法は様々なので一概にはいえませんが、プロでも各々自分の好きな方法、フォームでやっているケースが多いです。

リンク: 「Fコード」の克服方法 [ギター] All About

教則本通りに押さえる必要はないのです。

最もシンプルなものに「パワーコード」と呼ばれるフォームがあります。これは、6弦1フレット、5弦3フレット、4弦3フレットのたった3本だけを押さえて弾く方法。

リンク: 「Fコード」の克服方法 [ギター] All About

ロックの世界では当たり前に扱っている手法なんだとか。

パワーコードを繰り返し練習することで、いづれ登場するハイコードの押さえ方にも応用が利きます。繰り返し数をこなすことでFに代表されるバレーコードは自然と押さえられるようになるはずです。

リンク: 「Fコード」の克服方法 [ギター] All About

パワーコードをマスターすれば、自然とFコードもマスターできる!