血糖値とは?

私たちが食べ物から得た糖質は、消化吸収されてブドウ糖に分解され、血液に入ると血糖となって全身の細胞に送られます。血糖は、私たちにとって大切なエネルギー源です。

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血液に含まれるブドウ糖の値ということですね。

食事をとることでたくさんの糖が血液中に送りこまれると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され、エネルギー源となる分を除いた血糖をグリコーゲンに変換して筋肉や肝臓に蓄えます。

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貯えがいっぱいになった場合は、脂肪に変えて脂肪細胞に蓄積されるそうです。

もし食事をしないままでいると、筋肉や肝臓に蓄えたグリコーゲンを血糖に変える、さらに足りなければ蓄積した脂肪を血糖に替えて充当します。

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つまり、血糖値は高すぎても、低すぎてもカラダにダメージを与えるということになります。

血糖値の正常値は?

健康な人でも血糖値は、70~130mg/dlの間を変動し、加齢とともに高くなる傾向があります。 正常値は、空腹時血糖が70~100mg/dl、食後1時間血糖が140mg/dl以下、60歳以上では空腹時血糖110mg/dl以下、食後1時間血糖160mg/dl以下が正常とされています。

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ただし、測定する病院によって多少の上下があるそうです。

血糖値、高いと何が問題?

高血糖な状態が続くと糖尿病へとつながります。糖尿病予備軍、プレ糖尿病などとも呼ばれます。

リンク: 血糖値が高いとなぜ悪い?理由と改善法 [療養食・食事療法] All About

逆に考えれば、高血糖を改善すれば糖尿病を予防することも可能ということ。高血糖がわかったら、生活改善を考えましょう。

血糖値の高い状況が続くことで、空腹・満腹のシグナルがうまく働かなくなります。食事をしたのにお腹がすいたり、しっかり食べたはずなのにエネルギー不足だと感じたり、炭水化物が多いものが食べたくなったりします。

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高血糖は太る原因にもなります。

血糖値が高いというのは代謝に異常があるということです。血糖値が高い人では、善玉コレステロールが低くなったり、中性脂肪が高くなる場合が多くみられます。

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ドロドロ血液も招く高血糖。

血糖値、低いと何が問題?

低血糖が続くと、常にエネルギー不足の状態。特に脳は、血液中のブドウ糖を唯一のエネルギー源に活動するため、血糖値が下がったままでは、ボッーとして集中力がなくなってしまいます。

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またその時にアドレナリンというホルモンが分泌されますが、このホルモンによって気分が高揚し、攻撃的になってしまうことがあります。

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お腹が空くとイライラするのは、これが原因だそうです。

低血糖症では、頭痛やめまいなどの不調があらわれ、ひどいときには昏睡状態に陥ることあります。

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糖尿病や高脂血症などを発症するリスクも高まるそうです。

血糖値を左右するものとは?

消化吸収のいい炭水化物(グリセミック指数の高い食品)を食べれば血糖上昇が速くなります。まっ白いパン、ポテト、ご飯などは高ファイバーの全粒穀物に比べると、血糖値は速く、高くなります。

リンク: 2/2 血糖値の正常値って、どの位のこと? [糖尿病] All About

高血糖の人はこちら食事の摂取に注意!

野菜や果物、海藻に含まれているビタミン、ミネラルは、糖質の代謝に必要です。また食物繊維も多く含まれているものが多く、血糖値の上昇を緩やかにし、満腹感も得られるので、しっかり食べましょう。

リンク: 2/3 血糖値コントロールは健康の素 [食と健康] All About

高血糖、低血糖の人どちらにも効果があると言えます。