長持ちのコツ1 パソコンの置き方を考える

パソコンにはデスクトップ、ノートパソコン問わず内部の熱を逃がすための排気口が備わっています。これを塞がれてしまうと内部で発生した熱が逃げ場を失い、発熱している部品の温度がさらに上がってしまう悪循環が発生してしまいます。

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壁際などの排気口をふさいでしまうような場所にパソコンを置くと、熱によるダメージを蓄積してしまう。本体の排気口近くに物が置かれて、排気を妨げていないかしっかり確認しよう。

排気口以外にも、本体の周りにも物を置かないようにする

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排気口を塞いでいなからOK、というわけにはいきません。外気に触れている本体そのもので放熱をさせている製品もあるので、周りが物だらけだと結果的に熱がこもってしまいます。とくにノートパソコンは本体全体で熱を逃がす作りなので、底面を柔らかい物体でぴったりと覆ってしまうと熱が逃げられません。底面はなるべく硬いものの上に乗せるようにしましょう。加えて、冷却台も使用すれば熱対策はバッチリです。

長持ちのコツ2 しっかりと掃除する

ホコリは帯電をするため、パソコンにとって大敵である想定外の電流を流してしまうことがある

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汚れたパソコンはただ不潔なだけでなく、本体の寿命を縮めることにもなります。

パソコンのモニタを見るときは発光しているので気がつきにくいのですが、実は帯電した表面にホコリがびっしりとついています。

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PCモニターの掃除には、ハンディタイプのホコリ取りモップなどが最適。ホコリを取った後に、ウェットティッシュで皮脂などの汚れを拭き取れば完璧です。ただし、液晶の画面は強く押すと中の液晶が破れて使えなくなってしまうので、ソフトに拭き取りましょう。

パソコンのキーボードは、最近ではキーとキーの間に枠があるアイソレーションタイプのキーボードが増えましたが、それでも隙間があります。ここにホコリなどのゴミが溜まってしまいます。

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キーボードの隙間に入ったホコリは、デジタル一眼カメラなどを使っていると、ホコリを吹き飛ばす“ブロアー”を使えば綺麗にホコリを吹き飛ばせます。100円ショップでも入手できるようです。ホコリを取り除いたら、ウェットティッシュなどで手垢も拭き取りましょう。

キーボードと同様、非常に汚れているのがマウスです。最近のマウスは昔のようなボールが無くなり光学センサーになったため動作不良は起きにくくなりました。

それでも手で握って動かし続けるため表面が手垢で汚れるのはふせぎようがありません。また、接地面も触れる場所にあるホコリによって想像以上に汚れていたりします。

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マウスは爪楊枝など先の尖ったもので、継ぎ目やクリックボタンなどに入り込んだゴミを掻き出し、その後ウェットティッシュなどで全体を拭いてあげれば終わりです。

パソコン本体も綺麗にしていきましょう。ノートパソコンは表面の天板部分をウェットティッシュで綺麗に拭き取るだけで終わります

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ノートPCの場合、キーボードなど内部の掃除が終われば後は簡単です。しかし、デスクトップ型はまだ終わりません。

デスクトップのパソコン本体はハンディタイプのモップでホコリを取り除いてから、ウェットティッシュで拭き取っていきます。この際、パソコンの大敵である静電気が発生する可能性があるので電源は落とし、できればコンセントも抜いておきましょう。

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パソコンの奥の方や裏などに溜まったホコリはちょっと長い棒状のモップを使うと便利。奥の方まで綺麗にホコリを取っておくことで、パソコン内部にホコリを吸い込むのを防ぐことができます。

パソコンを汚れないようにしておくことで面倒な掃除が楽になります

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PC掃除は正直面倒。できれば、ふだんから汚さない心がけをしておきたいものです。ノート、デスクトップ両方に言えるのは、普段からカバー、ケースでホコリからガードしておくこと。キーボードやマウスなどの周辺機器は、ふだんからこまめに掃除しておけば、汚れが定着するのを防げます。

長持ちのコツ3 パソコンの使い方に気をつける

ハードディスクの連続稼働を避ける

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ハードディスクは部品を動かして動作しているため、連続させて動作するとより大きな発熱をしてしまいます。では実際に何をするべきなのでしょうか?

多くのメインメモリをパソコンに用意

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パソコンはメモリの容量が少ないと、ハードディスクをメモリ代わりに使うためハードディスクの動作時間が増える。その結果、より多くの熱を発生させてパソコン全体へのダメージを与え、加えてハードディスクの駆動部品も消耗してしまうのです。

ウィルスチェックやディスクデフラグなどを過度に実施するのも避けましょう

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ウィルスチェックやファイルの断片化を防ぐディスクデフラグは、パソコンのためにはいいことですが、過度に実施するのは考えもの。とくにデフラグはWebページの閲覧やメールなど、ちょっとした作業に使うパソコンではそれほど大きな効果はありません。そのような場合は、半年に一度ほどの実施で十分かもしれません。

SSD(ソリッドステートドライブ)という部品をハードディスク代わりに使うこともひとつの方法

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SSDは特別なメモリをハードディスク代わりに使うというもの。駆動部品が無いため発熱量の低減と駆動部品の消耗が無いというメリットがある一方、書き換え回数に寿命があり、容量の割に高価という面も。

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