マレーシア 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年03月28日 マレーシア内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位黄金像がお出迎え!ヒンドゥー寺院バトゥー・ケーヴへ
クアラルンプール近郊で最大のヒンドゥー寺院の「バトゥー・ケーヴ(Batu Cave)」、ツアー所要時間は2時間ほどで、デイトリップとして最適です。まず入り口の全身金色の巨大な仏像と、洞窟寺院へ向かう272段の階段に圧倒されます。寺院は湿っぽく薄暗い空間で、神聖というよりは不気味。しかし日本では親しみのないヒンドゥー教寺院の雰囲気を垣間みることができます。
マレーシアのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事22位ジョージタウンの観光/ペナン島
貴重な歴史的背景を持つ建築物が点在するジョージタウンは、世界遺産に指定された街。見逃せないスポットから、グルメ情報までをまとめました。
ペナン島ガイド記事All About 編集部23位マラッカ特産の椰子砂糖(グラ・マラッカ)工場見学
マラッカ特産の砂糖「グラ・マラッカ」は、黒砂糖のような深いコクのある甘みが特徴。マレーシア伝統菓子のクエダダ、チェンドル、オンデオンデには必ず使われています。また、和食に使ってもおいしいので、料理好きならお土産としてもオススメ。今回はグラ・マラッカの製造工程を密着レポートします。
マラッカガイド記事24位クアラルンプールのマッサージ/楽しみ方とおすすめ店
マレーシアのマッサージは、リフレクソロジー、アロマオイル、タイ式、フェイシャルなど様々な種類があります。今回紹介するのは、手ごろな価格で体験できる、クアラルンプールの店。もっとも店舗数が多いのは、指でぐいぐいツボを押す中国式のスタイルで、価格は1時間50~80リンギ(1400~2300円)が相場。冷房の効いた店内なので、疲れたときの休憩スポットとしても便利です。
クアラルンプールガイド記事25位麺好き必食!マレーシア版の油そば
茹でた麺に調味料をからめたマレーシア版の油そば。現地では「ドライ」とよばれる麺料理で、醤油や胡麻油で作った特製タレを混ぜて食べるあえ麺です。あっさり食べられるドライ麺は、旅疲れで食欲がないときにもぴったり。シンプルながらも、またリピートしたくなる味です。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事26位マレーシアの伝統が息づく町コタバル
コタバルは、マレー半島の北東部にあり、人口約50万という港町。この小さな町に多くの旅人が訪れているのは、マレーシアの伝統や文化を受け継いでいる匠が暮らし、今もなお人々の生活の一部として楽しまれているから。マレーシアの真の魅力は、こんな田舎町にあるのです。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事27位穴場!首都に一番近いマレーシアの水上リゾート
クアラルンプール国際空港から車でたったの45分。全室ヴィラタイプのおすすめリゾートホテル、「アバニ・セパン・ゴールドコースト・リゾート」を紹介します。目の前に広大なマラッカ海峡が広がり、滞在中のほとんどを海の上で過ごせるという非日常の世界。プール、ヨガ、レンタサイクル、キッズクラブなどの施設も充実していて、極上のリゾートライフが楽しめます。
マレーシアのホテルガイド記事28位マレーシアのお土産2018!おすすめ雑貨&お菓子20選
【2018年版】空港から夜行便で日本を出発すれば、翌日の早朝からたっぷり遊べるとあって、弾丸旅にもおすすめの国、マレーシア。旅といえば気になるのが、現地のお土産事情。国旗や名所をデザインしたかわいい雑貨、帰国後も使える上質な工芸品や服、気軽に配れる伝統菓子まで。マレーシアならではのお土産を紹介します。
マレーシアのお土産・ショッピングガイド記事29位英語力アジア2位のマレーシア!発音の特徴や旅の注意
マレーシアは公用語はマレー語ですが英語がよく通じる国です。都市のホテルや観光地でのコミュニケーションは英語でまったく問題なし。看板や時刻表の英語表記も多いので、旅行しやすい場所です。イギリス英語なので、いくつか単語のポイントをおさえれば、より安心です。
ガイド記事