房総の観光・旅行 人気記事ランキング
2025年02月14日 房総の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位どんな困難にも打ち勝つ!成田山新勝寺の「勝御守」
成田山新勝寺のオススメのお土産は「勝御守(かちおんまもり)」です。新勝寺の名前の由来は「また新たに勝つ」、「勝御守」はそんな不動明王の不動の心で己に勝ち、どんな困難にも打ち勝つという勝運を授かった御守です。初穂料は500円と手頃で、その内100円が被災地に寄付されるそうです。
房総のおすすめお土産投稿記事2位部屋で楽しむ露天風呂と豪華な料理!「ホテル森羅」
「プライベートホテル&スパリゾート森羅」は、南房総館山の海を見下ろす、全室露天風呂付きのホテルです。お天気の良いときは、 部屋の露天風呂に入りながら夜空に輝く満天の星空が見られます。そして兎に角凄いのが食事。テーブルに乗りきらないほどの料理が次々と運ばれてきます。房総は海の幸の宝庫なので、伊勢エビらも惜しみなく出てきます。
房総のおすすめホテル・旅館投稿記事3位千葉港の日本一長い人工海浜
千葉港には「人工海浜のいなげの浜、検見川の浜、幕張の浜」があります。総延長は4320mで、長さは日本一。三つの人工海浜をつなげた総延長約6kmの散歩コース「浜辺プロムナード」で浜辺の散歩を楽しむことができます。人工海浜は、埋立事業によって失われた砂浜の復元を目指して作られました。砂浜の侵食は自然より人工の海浜の方が財源がかかります。重要なことは後世に自然を維持してゆく努力だと思います。
房総の観光スポット投稿記事4位成田と言えばピリッとした漬け物 「瓜の鉄砲漬け」
成田山新勝寺周辺でオススメのお土産は「瓜の鉄砲漬け」。塩漬けした白瓜の中に唐辛子を入れた醤油漬けのことです。自然の旨みをそのままお漬物にした味わいで、しょっぱさと甘さに唐辛子が利いて非常に美味。お酒のつまみにも、ご飯のおかずにもぴったりです。
房総のおすすめお土産投稿記事5位マザー牧場に行ったらジンギスカン!
房総の大人気の牧場テーマパーク「マザー牧場」は、広大な園内に多くの種類の牧畜が飼育されています。牧場ならではの美味しいレストランがたくさんありますが、ランチには開放的な空と牧場の風を感じながら外で食べる「ジンギスカン」がおすすめ。こだわりの羊肉と30種類以上の野菜や果物をブレンドした特製タレの相性は抜群で絶品。年間200万人以上もの人が舌鼓を打つという、名物ジンギスカンを堪能してみてください。
房総のおすすめグルメ投稿記事6位南房総の郷土食「さんが」を堪能 魚貝料理 たかはし
千葉県富津の「魚貝料理 たかはし」がおすすめです。こじんまりとしたお店ですが、貝尽くしのメニューが豊富に揃います。特に新鮮な青柳を用いたお刺身と、「なめさんが」、「焼きさんが」は是非オーダーしてみて下さい。なめさんがとは、青柳とネギを細かく刻み、味噌で味付けしたもの。焼きさんがはそれを焼いたものです。そのまま頂くお刺身とはまた一味違って美味な逸品です。
房総のおすすめグルメ投稿記事7位「国立歴史民俗博物館」で雨の一日を楽しもう!
雨でも楽しめる施設として、「国立歴史民俗博物館」がお勧めです。理由は、第六展示室まである巨大な屋内博物館で、丹念に見学すれば一日でも足りない位の圧倒的スケール感だから。前半は歴史コーナー、後半は民俗中心の展示。戦争のコーナーの展示など、いろいろと考えさせられる展示もあって、勉強にもなります。大半の展示物は撮影可能なので、家族で記念写真を撮りながら楽しむ事が出来ますよ。
房総の観光スポットガイド記事