記念硬貨・コイン収集 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年03月28日 記念硬貨・コイン収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位日本万国博覧会記念100円白銅貨とは?
日本万国博覧会記念100円白銅貨とは、昭和45(1970)年に日本かつアジアで初めて開催された国際博覧会(大阪万博・EXPO’70)を記念して発行された記念貨幣になります。図案は、表面は葛飾北斎の富嶽三十六景の一つ「赤富士」がイメージされており、裏面は地球を背景に博覧会のシンボルマークがデザインされています。未使用のもので場所によっては250円~500円で販売されています。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事12位昭和天皇御在位50年記念100円白銅貨とは?
昭和天皇御在位50年記念100円白銅貨は、1976年に昭和天皇の在位50年を記念して発行されました。発行部数が我が国の記念貨幣の中でも多い部類に入るため、貨幣商やインターネット販売では未使用品で200円~400円前後で販売されているケースが大半です。記念硬貨の中では入手が容易なものといってよいでしょう。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事13位青函トンネル開通記念500円白銅貨とは?
青函トンネル開通記念500円白銅貨とは、昭和63(1988)年に開通した「青函トンネル」を記念して発行された記念貨幣になります。図案は、表面は青函トンネルと津軽海峡を表す波とかもめがイメージされており、裏面は北海道と本州の地図がデザインされています。今後大きく価値が上がることは見込みにくいといえるものの、入手しやすいため、是非とも一枚は入手しておきましょう。
記念コイン・記念硬貨の解説ガイド記事14位長野五輪、大阪万博、W杯……記念硬貨の価値とは?
瀬戸大橋開通、W杯、長野五輪、大阪万博、つくば万博など、たくさん種類がある記念硬貨。記念コインの500円玉が、いったいどれくらい価値があるのか気になりますよね。そこで代表的な記念硬貨を一覧にまとめ、買取相場や換金価格を調べてみました。
ガイド記事All About 編集部