福井の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年04月24日 福井の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位焼き鳥消費量No.1の福井、行くなら「秋吉」
庶民の味方、それはいつでも「焼き鳥」。ご存知ですか、焼き鳥消費量日本1の県は、なんと「福井」なのです。それもこれも、この「やきとりの名門 秋吉」があってこそ、といっても過言ではありません。
福井のグルメガイド記事2位シーズン限定! 大野朝市名物いもきんつば
伊藤順和堂のいもきんつば。大野七間朝市の名物なお菓子です。販売は9月~2月までのシーズン限定。午後に買おうとすると売り切れることが多く、午前中に買った方が良いと思います。このいもきんつばは
福井のお土産投稿記事3位蓮如上人ゆかりの吉崎御坊
福井県あわら市にある真宗大谷派と浄土真宗本願寺派の別院。文明3年(1471年)、比叡山延暦寺などの迫害を受けて京から逃れた蓮如が、本願寺系浄土真宗の北陸における布教拠点として吉崎山の頂に建立したのが起源です。
福井の観光スポット投稿記事4位まるで鶴の恩返し「機織り機で手織り体験」
福井県の主要産業である繊維業。「はたや記念館ゆめおーれ勝山」では、明治~昭和にかけて実際に使われていた糸燥り機などが展示されています。また、小型の手織り機でオリジナルコースターを織ったり、繭玉で動物や鳥を作る体験プログラムも用意されています。どちらのコースも予約は不要で、手織り体験の場合なら30分ほどで出来上がるので、予定が詰まっている旅行者でも気軽に体験できるのではないでしょうか。
福井のおすすめ体験プログラム投稿記事5位水槽の上で眠る!オールナイト水族館で良い夢を
越前松島水族館の「オールナイト水族館」は、閉館後の水族館に宿泊できる体験イベント。こちらの水族館は全面シースルーの「さんごの海」という水槽が有名ですが、オールナイト水族館ではこのシースルー水槽に布団をひいて寝ることもできます。翌朝7時の朝食までは完全フリータイム。一部の施設を除いて、敷地内の見学も自由。水族館を一人占めしているような気分になれます。
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