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関西の観光・旅行 新着記事一覧(16ページ目)
デンマークの歴史や文化を紹介する「デンマーク館」
デンマークのバイキングミュージアムやアンデルセンミュージアムの協力を得ながら、北欧デンマークの歴史や文化を紹介するのが、「デンマーク館」です。館内に入ると最初に目に飛び込むのが、バイキング船のレプリカ。また童話作家アンデルセンの代表作「人魚姫」の像がコペンハーゲンのランゲルニエ海岸に立っていますが、その2分の1サイズのものが館内に展示されています。
神戸の観光スポット投稿記事淡いクリーム色の外壁が印象的な異人館「ラインの館」
「ラインの館」は、神戸市の北野異人館街で、淡い色彩のクリーム色の外壁が印象的な異人館です。現在は、1階の各部屋には数々のタペストリーが展示され、2階には北野異人館街の歴史に関する展示が行われています。中には、1995年の阪神淡路大震災に関するパネルもあります。
神戸の観光スポット投稿記事淡いグリーンで包まれた異人館「萌黄の館」
「萌黄の館」は、神戸市の北野異人館街のシンボルとも言える「風見鶏の館」に隣接して建つ異人館です。北野町広場に建ち、港町神戸の歴史を今に伝えています。国の重要文化財に登録されて以来、「白い異人館」と呼ばれていましたが、建築当初の淡いグリーンの彩りに復元されたことによって現在の「萌黄の館」に改名されました。2階のベランダからは、神戸の市街地の先に神戸港の眺望が広がっています。
神戸の観光スポット投稿記事自慢の庭園と料理が美味しい宿「八千代」
南禅寺の参道に入ってすぐの場所にある、庭園自慢の料理旅館が「八千代」です。その歴史は安土桃山時代にまで遡り、豊臣秀吉が聚楽第に宴席を張った際に、料理を任されたと記録されています。本館の庭園は、「青龍庭」と名付けられた東山を百景とした庭園。そして綿々と受け継がれている料理は、季節感を大切にした京料理からすっぽん、しゃぶしゃぶ、鱧など、好みに合わせて選ぶことができます。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事リーガ中之島インはアクセス良好なのにリーズナブル!
「リーガ中之島イン」は大阪・中之島にある「リーガロイヤルホテル」のグループホテルです。こちらのホテルをおすすめする理由は立地の良さ。肥後橋駅から徒歩すぐの場所にあり、梅田に行くにも、本町や難波に行くにも便利です。お部屋はシンプルな作りですが、清潔感があり、くつろげる雰囲気。ほかにもホテルにコンビニが直結していたり、周辺にはいろいろ飲食店もある点でもお勧めです。
大阪の宿・ホテル・旅館投稿記事ひと昔前の京都の宿の雰囲気が味わえる「だいや旅館」
JR京都駅から歩いて5分という便利な場所にある「だいや旅館」。宿泊料金のリーズナブルさに合わせて、ひと昔前の京都の宿の雰囲気が味わえるのが、この旅館の大きな魅力。また、ペット連れで泊まれる宿が少ない京都にあってうれしいところです。家族で旅館を切り盛りする宿のスタッフは、みな親切で気さくでフレンドリー。まるで友達の家に泊まったかのような雰囲気の宿です。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事天然温泉と種類豊富な料理が自慢の民宿
大原・寂光院のすぐ近くの高台に建つ温泉民宿が「湯元のお宿 大原山荘」。リーズナブルに美味しい料理と天然温泉が満喫できます。宿自慢の温泉は、大原温泉・柴の湯と名付けられたラドンが多く含まれた泉質で、無色透明のお湯が特徴。このお湯は、美肌効果がある美人の湯として知られています。お風呂は、岩造りと檜造りの2タイプで、木立の中にある露天風呂は森林浴も兼ねた入浴が楽しめます。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事お風呂自慢の宿でひと味違った京都滞在を楽しもう
京都駅からタクシーで10分以内というお風呂自慢の宿が「湯の宿 松栄」。新選組が活躍した壬生にも近く、ちょっとディープな京都観光が楽しめます。自慢のお風呂は、大浴場の木の湯、富士山溶岩露天風呂、溶岩の湯など。特に人気は、富士山の溶岩をタイル状に加工したものを浴槽に使用する溶岩の湯です。また、京都の新名所、京都水族館まで徒歩10分なので家族連れにもうれしい立地です。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事アパホテルから徒歩圏内!人気な八坂・清水界隈を散策
このホテルのおすすめポイントは、なんと言っても祇園に位置するその立地。大勢の観光客でにぎわう八坂神社、清水寺、そしてその周辺の三年坂などのエリアに、このホテルからはなんと歩いて行けます。ぜひ京都観光される際にはこのホテルにお泊まりいただき、八坂・清水界隈の散策、おなじくホテルの周辺にあるナイトスポットやお茶屋さんめぐりを楽しんではいかがでしょうか。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事ゆったり古都を満喫「ホテルサンライン京都祇園四条」
「ホテルサンライン京都祇園四条」は祇園エリアに2012年秋にオープンしたばかりのホテル。観光の基地として大変おすすめなのですが、ホテルの外観は一見ふつうのマンションに見えるので京都にはじめてお越しの方でしたら、見過ごしてしまうかもしれません。周囲にとけこむ外観をうらぎらない、ベージュやオーク色を基調としたインテリアはとてもくつろげます。京都観光をゆったり堪能できる、おすすめホテルです。
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