赤岩 明

妊娠・出産 ガイド 赤岩 明

あかいわ あきら

産科医。小阪産病院副院長。 産科医になって27年間、周産期医療の現場に従事してきた。臨床医の立場から、胎児心拍数モニタリング(分娩監視装置)、帝王切開術の管理、母乳哺育などの研究・発表を行っている。桶谷式修了者、SMC方式修了者、国際ラクテーション・コンサルタントの助産師らと共に、母乳育児を支援している。

All About NEWS 投稿一覧

  • 医師免許を取らずに大学をやめる「婚活女子医学生」は本当にいるのか?

    「大学を震撼させた『婚活女子』 医学部で伝説に」は、事実を正確に伝えていないようですので、私のほうから少しご説明いたします。裕福な開業医の息子と結婚して、院長夫

    2014年08月18日

  • 親子鑑定対応でも後れを取る日本

    産科の外来をしていると、妊娠の初診時に「いつ頃、出来たのでしょうか?」と問われることは珍しくない。正確な統計はないが、100人中に数人はいる。特に最近増えた印象

    2014年01月29日

  • 「父子手帳」は自治体のパフォーマンス

    地方自治体が配布する父子手帳や、イクメン指南書などが話題になっている。自治体のホームページからダウンロードができるものもあるので読んでみると、確かに納得させられ

    2013年11月26日

  • 授かり婚は生物学的に正しい

    授かり婚(できちゃった婚)の妊婦さんは、産科医の私が勤務する病院でも日常的で珍しくありません。妊娠に至るまでの経緯や、妊娠が分かってからの本人や彼、家族の人間模

    2013年10月09日

  • 国民的ドラマの成立過程は、自然のダイナミズムそのものだ

    ドラマ「半沢直樹」が、テレビ局の制作者も予想できないほどの高視聴率を記録し、日本中の話題になっている。視聴率の面でドラマ「家政婦のミタ」と比較されることが多いが

    2013年09月26日

  • 専門職はホメても叱っても育たない

    公益財団法人の日本生産性本部が、国内238社の管理者と一般社員を対象にした調査「職場のコミュニケーションに関する意識調査」を報道機関各位と銘打ち、公開した。“上

    2013年09月17日

  • ネット断食は次世代を救う一策となるか

    ネット断食が、インターネット依存の対策として、どの程度効果があるのか、まだよく分かっていない。しかし依存症の具体的な症状を把握し、有効な対策を探るためには、実態

    2013年09月10日

  • 社内結婚が多い会社は衰退する!?

    少子化対策は日本の将来を左右する大きな課題であり、その原因の1つである未婚化、非婚化について、日本食研が積極的に社内結婚を推奨し、社内制度としてバックアップして

    2013年07月22日

  • 食事版トクホは国家の成長を妨げる

    厚生労働省が健康な食事の基準作りに乗り出した。トクホの食事版とも言えるこの基準。基準を満たせば、店で販売される弁当や定食などに「健康」マークをつけることができる

    2013年07月02日

  • 日本社会はニートを認め、受け入れなくてはならない

    ニートは広辞苑にも掲載され、日本ではすでに日常語として通用しているが、言葉の持つイメージはかなり幅広い。労働統計のために定義されたニートは、社会保障制度の課題で

    2013年06月27日