
はじめての資産運用 ガイド 北川 邦弘
きたがわ くにひろ
ファイナンシャルDr.が、誰にでもできる普遍的なお金の殖やし方と心豊かに生き抜く戦略を伝授します。
All About ニュース 投稿一覧
-
ギリシャ危機は、いよいよ最終局面を迎えています。国の資金繰りは、待った無しの崖っぷちにおり、あなただけでなく、世界の人がハラハラして見守っています。それなのに、
2015年06月30日
-
ドラッカーは、現代経営学やマネジメントの発明者。20世紀に活躍したウィーン生まれの経営学者ですが、日本では「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジ
2014年09月29日
-
2014年になって102円の水準に貼り付いていたドル円レートが動き始めました。最近では一時105円台になりました。この急な変化の理由は何なのか?・米国の景気回復
2014年09月05日
-
これからの時代は、すべての日本人は投資で資産を守らないといけません。投資をしない人は、物価上昇で現金が目減りするのを放置していることになります。そして、投資対象
2014年09月04日
-
公的年金に関して5年ごとに財政を検証することが決まっています。その報告書が厚労省から社会保険審議会の年金部会に提出されて、そのニュースが各局で報道されました。そ
2014年06月06日
-
アジア株の魅力が薄れているとの記事を書きました(このアジアには日本は含まれていません)。中国、韓国、インドネシア、タイなどで景気の悪化が懸念されているからです。
2014年06月05日
-
世界の金融市場では、順繰りにいろいろな地域が注目されて、そのマーケットの株価が上がります。過去5年間のリーディングヒッターは以下の資産です。・2009年 新興国
2014年05月28日
-
国債とは、元本保証プラス確定利回りの金融商品です。利率は、今のところ0.1%前後。これは固定金利ですが、変動金利というタイプも数年前から現れて、変動型であれば0
2014年05月16日
-
新興国経済が危ぶまれる中で、私はインド株は有望であることを書いてきました。「世界の株価に新しい潮流が!」そして、今回の総選挙。最大野党のBJP党の勝利が濃厚とな
2014年05月15日
-
いま、日本株を上昇させる第三の矢が期待されています。アベノミクスの3本の矢とは、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略です。海外勢が日本株
2014年04月25日