コスチュームジュエリー ガイド 渡辺 マリ

わたなべ まり

1946年東京生まれ。1976年東京・国分寺にアンティークショップ「ブロンディ アンド カンパニー」を開店。ミリアム・ハスケル作品と出会い蒐集を始める。2003年「渡辺マリのミリアム・ハスケルコレクション」を出版。2012年東京・下北沢に本と同名のミリアム・ハスケル専門店を開店。

ガイド担当テーマ

活動実績

執筆ガイド記事本数28
メディア掲載実績1
執筆書籍数1

ガイドからの挨拶

最近コスチュームジュエリーという言葉が定着してきたので、私もやっとコスチュームジュエリー研究家の肩書きで仕事をさせて頂ける様になりました。20年以上前、有楽町の西武で展示販売を始めた頃は「偽物なの?」この言葉が飛びかっていましたっけ。

アメリカンデザイナーズコスチュームジュエリーのジャンルで集めだした理由のひとつに、「ブロンディ アンド カンパニー」というアンティークショップを経営していた事があげられます。「ブロンディ」は第二次大戦後、日本人をアメリカナイズする為、新聞にも連載された米国中流階級の夫婦と子ども2人に犬という、家族の生活を描いたチック・ヤング作のコミックで、その主人公でブロンドの奥様の名前です。ちなみに夫はダッグウッドで何層かになっているサンドウィッチと同じ名前です。ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

アメリカにはトリファリ他、素敵なデザイナー達の作品が多く、楽しく集めて販売していた時にミリアム・ハスケルに出会いました。箱の中で裏直しになっていたのを手に取って裏だったのかと思うほど、裏座金の細工が緻密でした。そのブローチは石嶋眞理さんの著書「結城紬」に帯留めになって掲載されています。
それから脇目もふらずハスケルを蒐集し続け、皆様に紹介する為、写真集を出版しハスケルのヴィンテージコレクションでは日本一と言っていただけるまでになりました。

2012年11月に東京・下北沢にアンテナショップ「渡辺マリのミリアム・ハスケルコレクション」を出店致しました。名前の通り、ハスケル専門店で、彼女が仕事に携わっていた時代を中心に、1960年代前半までのものを扱っています。コスチュームジュエラーを目指す方々にとっても大変よい教材になると思いますので御覧いただければ幸いです。

メディア掲載実績

雑誌ビーズfriend
Costume Jewelry Part 4 Talk 対談 渡辺マリさん×安藤潤子さん
2016年08月28日

ガイドの著書

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