3階建て住宅で暮らす
3階建て住宅の基礎知識&ノウハウ(2ページ目)
3階建て住宅を建てるための基礎知識やノウハウのついてまとめています。
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空き巣や忍び込み!住まいの安全を守る3つの防犯対策
ガイド記事西野 功市郎空き巣被害は減少傾向、でも、油断は禁物!ここ数年、空き巣被害は減少傾向にあります。警察庁のデータによれば、2013年の住宅対象の侵入窃盗(空巣・忍び込み・居空きの合計)の認知件数は5.7万件。これは、2004年の19万件に比べると、1/3以下の数字です。ここ40年で最も安全といっていい状態だといわれ...続きを読む
3階建て+ビルトインガレージ、プランニングの注意点
ガイド記事西野 功市郎ビルトインだから、扉や換気にも注意ビルトインガレージのプランニングで忘れてはならないのは、耐火です。ヘーベルハウスで用いられるヘーベル版は外壁材として使用されますが、耐火性に優れているため、ガレージの内壁としてもそのままで十分機能します。また、扉を設ける場合は換気にも要注意です。車を暖気運転させるな...続きを読む
3階建て+ビルトインガレージで広がる快適空間
ガイド記事西野 功市郎「ビルトインガレージ」の大きなメリットとは3階建て住宅では、ガレージを建物に組み込んだ「ビルトインガレージ」を採用するケースが多くなっています。家の中から直接アクセスすることも可能なビルトインガレージは、雨天でも乗り降りしやすく、荷物の積み下ろしも屋根のあるところで行えるのでとても重宝します。ビルト...続きを読む
3階建て住宅で耐震性・耐火性の高い家をつくるには
ガイド記事西野 功市郎耐震の基本はまず、強い部材を使い、強い躯体をつくること2000年代に入り、日本各地で震度5弱の地震が頻発に発生しています。2010年以降にはさらにその回数が増加。東日本大震災や熊本地震の被害は記憶に新しいところですが、今後30年以内に震度6以上の大地震が発生する可能性は日本全土に広がっています。地震...続きを読む
「素敵な外観」と言われる3階建て住宅をつくる方法
ガイド記事西野 功市郎住まいの外観、またその佇まいから感じる印象というものは「窓と壁」によって大きく変わります。またその一方で、住み心地も、室内から外がどう見えるか、光がどのように入るかなど、窓と壁の取り方で決まっていきます。そしてこれにはある「法則」があるのです。その法則に沿ってプランニングすれば、法律による制約の多い...続きを読む
86%が満足する、3階建て住宅「屋上活用」の方法
ガイド記事西野 功市郎86%の人が「屋上の効果」を実現できた!屋根を活用しようと思ったことはありませんか?ヘーベルハウスでは、3階建てを建てるならば「屋上をつくる」ことを提案しています。庭がほしいけれど、限られた敷地や住宅が密集した周辺環境を考えると難しい…であったり、開放的なリフレッシュできる空間がほしいな…と考えてい...続きを読む
「プラスアルファ空間」で広がる3階建て住宅の暮らし
ガイド記事西野 功市郎今までのイメージにとらわれない家づくり皆さんは、家を建てる時、まず何をイメージしますか?例えば、広々として快適なリビングでしょうか。それとも、機能的で使いやすいキッチンや収納でしょうか。新しい家のイメージは人それぞれだと思いますが、家全体を考えるときには「3階建てにして4LDKは必要」だとか、「リビ...続きを読む
快適な3階建て住宅は「間取り」「ゾーニング」から
ガイド記事西野 功市郎間取りづくりは「ゾーニング」から始める!?「ゾーニング(zoning)」ということばをご存知でしょうか。ゾーニングとは、建物などの設計において、部屋や空間を役割によって分け、建物内に配置していくことです。間取りを考えるときには、細部を決める前にどのフロアにどのような部屋を配置するのか、大まかにゾーニ...続きを読む
「風・緑」を上手に取り込む3階建て住宅設計ノウハウ
ガイド記事西野 功市郎3階建て住宅の通風は「横と縦」で考える3階建て住宅にうまく風を取り入れるポイントは、「平面上の通風」と「断面上の通風」の2つを考えることです。平面上の通風とは、例えば、ひとつのフロアを水平、つまり横に通り抜ける風のことです。それに対し、断面上の通風とは、建物の内部を下から上、あるいは上から下へと縦方...続きを読む
「光」を上手に取り込む3階建て住宅設計ノウハウ
ガイド記事西野 功市郎光、風、そして緑といった自然の要素は、住宅にとっては欠かせないものであり、これらをきちんと意識して家づくりをしないと心地よい空間を作ることはできません。ところが、3階建て住宅が建てられる環境は多くの場合、敷地に余裕がなく隣家が迫っていたり、周囲に緑が少ないなど、自然を取り込むことが難しいケースが多い...続きを読む