電子マネーで貯めたポイントで節約実行!

節約に電子マネーを使う人が増えています。毎日の暮らしの中で少しづつポイントを貯めるだけでも年間ではかなりの額になるからです。その火付け役となったのが、2007年に登場したセブン&アイ系列のナナコとイオン系列のワオンの二つでしょう。どちらも流通系の電子マネーで、スーパーからコンビニ、カラオケ店、レストランなど日常の買い物で幅広く使えます。さらに、100円~200円ごとに1円分のポイントを貯められるため主婦の心をがっちりと掴んだのです。

1%還元といってもバカにできません。年間35,000円のお得!

11月に発表された総務省の家計調査によると、一世帯(二人以上)あたりの平均支出は、年間で約3,500,000円となっています。仮にポイントでの節約を目指すなら、すべての買い物を電子マネーで払えば、1%の35,000円分が貯まる計算になります。かなりのお得といえます。特別に登録したり、年会費を払わなくても、普通の買い物で、それだけ貯まるわけですから、見逃せません。

便利な交通系電子マネーに着目しよう!

数多い電子マネーの中では、私は交通系電子マネーのスイカをおすすめします。これは電車に乗って、チャージするたびにポイントが貯まりますし、買い物してもポイントが貯まるというダブルのお得があるからです。そこで、年間スイカを使ってどれくらいのポイントが貯まるのかを東京に通勤するある家族のケースで考えてみましょう。

ビューサンクスポイントとスイカポイントの二つがある

スイカで貯まるポイントには2種類あります。スイカ付きビューカード(クレジットカード)を使えば、そのたびにビューサンクスポイントが貯まり、それをスイカにチャージできます。1,000円利用で2ポイント、JR東日本利用では3倍になって1,000円で6ポイント、15円相当になります。
もうひとつがスイカポイントです。特定の加盟店でスイカで買い物をすると、100円か、200円で1ポイント貯まり、1ポイント=1円換算でスイカにチャージできるというものです。

では、この両方のポイントを使って年間でどれくらい得をするのかを次のページで詳しくみてみましょう。