前回に引き続き自動車保険基礎シリーズの第2弾です。今回は傷害保険について解説します。

最初を読んでいない方はこちらをどうぞ。
「自動車保険基礎シリーズ1 賠償責任保険」


具体的にどのような補償があるかというと、下記4つとなります。
1.搭乗者傷害保険
2.自損事故保険
3.無保険者傷害保険
4.人身傷害補償保険



1. 搭乗者傷害保険
その名の通りクルマに「搭乗している人」の傷害(ケガの)保険です。死亡補償やケガをした場合の医療補償がついています。医療補償には支払い方式は「日数払」と「部位症状別払」の2つがあります。

それぞれ特徴がありますが、関連記事を参考に設計してください。

◆ 関連記事
 搭乗者傷害保険を請求してみた


2. 自損事故保険

自損事故保険とはそもそもどのようなときに支払いになるのでしょうか?例えば、単独事故で電柱にぶつかって死亡した場合、クルマの運転者には自賠責保険からの支払いはありません。

これは任意保険の対人賠償保険も同様ですが、あくまで第三者に賠償する保険なので自分が自分に損害賠償することはないからです。

このような自賠責保険の支払いがでない事故などの場合に支払いとなる補償です。死亡補償は1500万円、他に後遺障害の場合や入通院費用が支払になります。

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