火災保険
火災保険の請求に必要な書類は?
2009年度になって雨の日が少ないこともあり空気の乾燥が続いています。年明けから何度も火災に関するニュースが流れました。火災の出火原因の第1位は放火ですが、他にもタバコやこんろなど火災の原因もさまざまです。

火災の場合、交通事故と異なり一生のうちでそう何度も経験するものではありません。全焼するような火災であれば自分や家族の命の危険はもちろん、財産や身の回りの物すべてがなくなります。

自分の住む家がなくなりますし、法律上の責任の有無はともかく近所の人にも迷惑をかけます。これからどうなるのか、保険金はいつ、いくら支払われるのか不安なことだらけです。

今回は火災保険の保険金請求のポイントと注意点について解説します。時期が時期なので火災をテーマにしていますが、昨年のゲリラ豪雨などの自然災害も同じようなイメージでいてください。

火災保険、保険金の請求~支払までの流れ

火災保険の保険金請求がどのような流れでなされるのか確認しましょう。

■保険会社へ事故報告
  ↓
■損害確認、保険金請求書類の提出
  ↓
■提出書類の確認、損害額の確定
  ↓
■保険金の支払い

火災保険の保険金請求に必要なもの

実際に保険金を請求する場合にはどのような書類が必要なのでしょうか。主なものを挙げておきます。
  • 保険金請求書
  • 修理見積
  • 写真
  • 不動産登記簿謄本
  • 委任状
  • 印鑑証明書
  • 保険金直接請求承諾書
  • 罹災証明
などです。一つ一つ覚えておく必要はありませんが、こんなものが必要なんだというイメージでいてください。