アウトドアが「趣味」の人はたくさんいますが、アウトドアを「仕事」にしている人は意外と少ないですよね。
でも、アウトドアでの仕事をしてみたい人は、きっとたくさんいるはずです。そこで、今回は、ここ数年盛り上がってきている「自然体験学校の指導者」という仕事にクローズアップしてみました。

記事メニュー
自然体験学校とは・・・(1ページ)
指導者になるには・・・(2ページ)
もっと気軽に指導者の勉強がしたい!(3ページ)
自然体験学校づくりにネット上で参画しよう!(3ページ)
「指導者育成コース」修了者にインタビュー!(4ぺージ)
主な自然体験学校リスト(5ページ)

自然体験学校とは・・・

アウトドアで楽しむ様々な「自然体験活動」。人は自然の中で遊ぶことによって、子どもは大人に成長し、大人は普段とは違う新しい自分の姿に出会います。自然には不思議な力があるようですね。

ここ数年、日本各地で自然に親しみながら、「環境」のことを考えたり、「自分自身」や「仲間」のことを考えたり、「自然体験」を通した「発見」=「学び」を提供する、そんな「自然体験学校」が文部科学省等の行政の後押しもあり、ここ数年、盛り上がっています。日帰りのプログラムもあれば、夏休みに合わせて、2週間から1ヶ月間にも渡るプログラムを用意してくれている「自然体験学校」もあります。子どもだけでなく大人も楽しめるプログラムを運営している学校もあります。

このような「自然体験学校」で、皆さんを自然の世界へと導いてくれるのが「自然体験活動指導者」です。指導者は、その地域特有の自然を活用した様々なアウトドアの体験を提供することはもちろん、人と自然、人と人、人と社会のつながりに関して考えてみるきっかけを提供する人と言えます。
指導者は、専門スタッフとして働く人がほとんどですが、なかにはアマチュアの指導者として、ボランティアで関わっている人もいるようです。