民間航空機として史上最大となる総2階建て機種、A380が就航して1年が経ったシンガポール航空。A380は、ファーストクラスを超える『シンガポール航空スイート』を設け話題となっています。このスイートやビジネスクラスはもちろんの事、エコノミークラスの快適さも抜群のシンガポール航空 A380。今回は、エコノミークラスの機内サービスや設備についてご案内したいと思います。

くつろぎ度満点の機内

A380エコノミークラス
ゆとりのある雰囲気が嬉しいシンガポール航空A380のエコノミークラス。
A380の機内に入った第一印象は「明るい」ということ。シートやフロア、カーテンなどがやわらかい色使いで統一。また、直線を出来るだけ使わず、曲線を多く使った設計となっていて、全体的に穏やかで優しいイメージの機内インテリアとなっています。

機内スペースも既存の機種よりスペースにゆとりを持たせたつくり。エコノミークラスでも座席間が少し広がり、背の高い方でも前の席に膝がぶつかってしまうということが少なくなりました。

個人的に気に入っているのは、テーブルに備え付けられた「鏡」。スライド式カバーが付いた小さな鏡は、お化粧直しやコンタクトレンズを外す際に大活躍。いちいち化粧室に立つ必要が無くとっても便利ですよ。

化粧室もバージョンアップ

A380機内の階段
総2階建てのA380にはもちろん階段も!その横には化粧室があり、使用中を確認するランプも大きく見やすくなりました。
化粧室もより使いやすくなったシンガポール航空 A380。

洗面台はワンタッチで水の温度を微調節できる最新式に!その蛇口のすぐ上に手拭き用のペーパータオルが設置されている配慮も嬉しい限り。また、全身が写る鏡が2箇所に設置され、狭くて圧迫感のあるトイレスペースが広く明るく見えるようになりました。服の乱れをチェックするのにも便利です。

もちろん化粧室内には、マウスウォッシュや歯磨きセットなどの基本アイテムも常備されていてリフレッシュもバッチリです。

次世代『クリスワールド』って!?次のページでご紹介します。