あのカリスマ・ムービーが帰ってきた!

今月、6月7日に日本全国でも封切られ、公開からたった2日で興行収入22億円以上、最終興行収入は200億円とも噂される超大作映画『マトリックス・リローデッド』。1999年に公開された『マトリックス』の続編として制作された映画、全3部作のうちの第2部だ。

今年2003年は、この『マトリックス・リローデッド』、『マトリックス・レボリューションズ』の続編2作が相次いで公開される、まさに“マトリックス・イヤー”。

特撮場面のほとんどが、コンピューターを用いた精密なCGで、見ごたえも十分のこの超大作映画『マトリックス』。でも実は、このマトリックス全3部作のほとんどは、ここシドニー撮影されたのだ!!

…でも、映画上の設定は“ニューヨーク”。
確かに何も考えずに映画に見入ってしまえば、「高層ビル街のニューヨークである」ということに疑いもしないほどの、ビル街の風景が映画の中に次々と映し出されていく――。

しかし、各シーンにシドニーお馴染みの風景が映っていて、この街に住む者はもちろん、一度でも訪れたことのある人なら、見逃せない場面が随所に見られる、1粒で2度…いや何度見ても楽しめるオイシイ映画♪

例えば、ビルの窓から見える景色では、あと10度ほど右にカメラを回せば、もう少しでオペラハウスが見えそう…といった場面まであり(実はこの場面は、あの角度からすると、実際はオペラハウスもハーバーブリッジも映っているはずでは?と思うのだけど、後からコンピューターで消しているという話…)、その他にもよ~く見てみると、いたる所でシドニーとわかる景色を見ることができる。

そこで、第1部『マトリックス』の各シーンを振り返り、「映画に登場したシドニーの街並み」を徹底検証!(…なんと、ラスト・シーンには、こっそりハーバーブリッジが!)

これを読んで、もう一度DVDやビデオ等で第1部『マトリックス』を見て、シドニーの街を頭に思い浮かべながら、第2部の『リローデッド』を見れば、映画が何倍も楽しめるはず(?)。
そしてできれば、実際にシドニーで登場シーンを再体験すれば、あなたも完ペキなマトリックス・マニア(笑)。

それでは、お待ちかね(?)マトリックス&シドニー通になれる、「マトリックスのロケ地 シドニー・バーチャル・ツアー」へご案内いたしましょう♪

Part 1
・プロローグ…トリニティが捕まりそうになる深夜の倉庫街
・ネオが勤務するビルも実在する!
・初めてネオが体験する仮想現実の世界も実在する!
Part 2
・モーフィアスが閉じ込められたビルの1室
・ビル屋上での銃撃戦&ヘリ爆発炎上シーン
 …弾がスローモーションになる有名(CG)場面!

・ラストシーンにシドニーならではの風景が!