北海道発のスウィーツ
『白いプリン』大作戦

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北海道でブームになりつつある『白いプリン』。ふるふるっとした食感、ミルキーな味わいが、いかにも北海道スウィーツという印象。
でも、白いプリンって、一体どんなスウィーツなのでしょう?

『白いプリン』とは、北海道産の牛乳をたっぷり使った、いわゆる牛乳プリンのこと。低迷している牛乳の消費拡大を応援したい。そんな思いからこの『白いプリン』大作戦が始まりました。牛乳をたっぷり使った魅力的な加工品をつくり、消費トレンドを創り出せば、結果的に牛乳消費につながるのではないか。そんな発想から生まれたのが、この『白いプリン』です。

【関連サイト】白いプリンの発案者はこの人


『白いプリン』の条件は3つ。
1.商品名を「白いプリン」に統一し、色は白であること。
2.北海道の牛乳をたっぷり使うこと。それ以外の素材は自由だが、可能な限り道産食材を利用する。
3.北海道で生産していること。

この3つを満たしていれば、レシピは自由。7月20日現在で、道内40社からそれぞれに工夫を凝らした『白いプリン』が発売されています。ベリー系ソースやキャラメルソースを合わせたり、隠し味にチーズを使ったり、なかにはトマトをトッピングしたところも。

菓子メーカー、洋菓子店、牛乳会社、コンビニなど、全道規模で同一の商品を各社が揃って開発、発売するのは初めての試み。全国的にも例がないのではないでしょうか。


次ページでは、気になる『白いプリン』の一例をご案内しますよ。