前々回の記事『’07夏~秋、ガイドが注目する新路線情報』(2007年7月30日掲載)では、夏から秋にかけて新規に就航する路線について取り上げましたが、マイレージについても、夏から秋にかけて気になる情報が沢山発信されております。その中から、ガイドが注目する最新のマイレージ情報を3つ集めてみました。上手に活用してマイルを効率よく稼いでください。


チャイナエアラインとノースウエスト航空がマイレージ提携

チャイナエアライン機体
ノースウエスト航空「ワールドパークス」へのマイル積算・特典利用が可能になったチャイナエアライン
台湾の航空会社チャイナエアラインが、2007年8月1日よりノースウエスト航空のマイレージプログラム「ワールドパークス」との提携を開始しました。これまでチャイナエアラインに搭乗する場合には、自社のマイレージプログラム「ダイナスティー・フライヤー・プログラム」もしくはデルタ航空「スカイマイル」、その他に中国東方航空、中国南方航空や中国国際航空など限られたプログラムでの積算に限られてました。

今回の提携によって、「ワールドパークス」では、チャイナエアライン便のマイレージの積算及び特典利用ができるようになりました(チャイナエアラインのマイレージプログラム「ダイナスティー・フライヤー・プログラム」においてもノースウエスト航空便のマイル積算及び特典利用も可能に)。

ガイドもベトナムなどへ行く際に、時期によっては10万円以下で購入できるチャイナエアラインの台北経由ホーチミン行き(バンコク行きも)のビジネスクラス格安航空券チャイナエアラインビジネスクラス格安航空券の料金例、情報提供:菱和ツアーズ Webセクション)を活用してますが、今後はノースウエスト航空の「ワールドパークス」にも貯めることができます。

チャイナエアライン便に搭乗した際の「ワールドパークス」への加算率に関しては購入した航空券の予約クラスによって異なりますので、ノースウエスト航空のウェブサイト内に掲載されている加算率の一覧よりご確認ください。


「ワールドパークス」30,000マイルでビジネスクラスでアジア各都市へ

チャイナエアラインビジネスクラス
「ワールドパークス」の30,000マイルでアジア内ビジネスクラスが利用できます。(写真はボーイング747-400型機のビジネスクラス「ダイナスティクラス」)
今回のチャイナエアラインとノースウエスト航空のマイレージ提携で最も魅力的に感じるのが、「ワールドパークス」のマイルを使ったチャイナエアライン利用の特典航空券「ワールドパークス」のアジア内の特典航空券の必要マイル数は、ノースウエスト航空便及び大韓航空を除いた(大韓航空利用の際には必要マイル数が異なる)提携している航空会社全てで、エコノミークラス20,000マイル、ビジネスクラス30,000マイルでの特典交換が可能で、アジア内では、ノースウエスト航空、マレーシア航空、そして8月より提携を開始したチャイナエアラインが対象になります。

日本から台北往復はもちろん、乗り換えも一定の条件の範囲内で認められているので、台北乗り換えの香港、バンコク、ホーチミン、ハノイなどでもエコノミークラス20,000マイル、ビジネスクラス30,000マイルで特典交換が可能です。


次のページでは、4ヶ月と長期間の国内線ボーナスマイルキャンペーンについて紹介します。