晩白柚を100%楽しむ方法

晩白柚
玄関に置くとこんな感じです
先ずは先に書きましたように、インテリア的な用途と香りで楽しみます。


そのまま果肉を味わう

晩白柚
果肉部分を覆う白い部分
次はいよいよ果肉です。先ずは晩白柚の上下を切ります。スイカと同じ要領です。次に中の実を傷つけないように、8等分の切れ込みを入れます。包丁の切れ込みに沿って、指を白い部分と果肉の境目に入れ、果肉の塊を出します。
晩白柚は皮の苦味が強いので、グレープフルーツのように切って食べると、果肉に皮の苦味が染みて美味しくないです。

後は夏みかんのように、半透明の薄い皮を剥いて頂きます。
薄皮は思ったよりも簡単に剥けます。中の果肉は粒が大きく、酸味が少なく食べた後の舌に残る苦味もほとんどないです。


果皮(白い部分)の砂糖漬け

晩白柚
白い果皮をお菓子に使います
分厚い白い果皮は砂糖漬けにします。
ご存知の方も多いと思いますが、白い部分は砂糖漬けにします。苦味の強い黄色の皮を包丁でむきます。大き目の鍋を用意し、白い部分を透明感が出るまで、中火で落し蓋をして20分ほど煮ます。落し蓋をしないと、皮が浮かんでしまいます。
透明感が出たら流水でさらします。

※ ポイント
ほろ苦さが嫌いな方は長く水にさらし、あく抜きをします。(24時間、水を2~3回取り替えるとあくが抜ける。)柑橘独特のほろ苦さが好きな方は、さっと水でさらす程度で、苦味を残します。苦味が強い場合は砂糖が多めが良い感じです。
砂糖500g~700gに水(150cc)を入れ火に掛け、砂糖を溶かします。下煮した晩白柚を入れ、水分がなくなるまでとろ火で煮ます。(1時間半から2時間)

仕上げに白砂糖かグラニュー糖(500g~300g)をまぶして出来上がりです。

晩白柚
今回は三温糖なので色が濃いです


果皮(黄色い部分)で温まる

晩白柚
皮も使えるので捨てません
黄色の皮はお風呂に入れると、晩白柚湯になります。とても良い香りが楽しめます。
一度には使いきれないので、冷凍で保存し、楽しみたい時にお風呂に入れると良いと思います。
シンプルに三温糖だけでマーマレード的に煮込んでも良いです。また、オレンジピールの様に加工すれば、お菓子のトッピングなどにも重宝します。

晩白柚(ばんぺいゆ) 見て・香って・食べて・お菓子にして・お風呂に入れて
これだけ楽しめが元は取れます。もちろん、スイカサイズの晩白柚は驚きの贈答にもピッタリです。

取寄せ情報

築地小田政
担当:清水社長
電話 03-3542-6777

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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。