※このイベントは、2007年1月29日をもちまして終了いたしました。

東北に一足早い春

パンフレット
「とうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタ2007」パンフレット
今回のガイドのイベントレポートは、今年で14回目を迎える「とうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタ」です。前回の様子をお伝えするガイド記事では、イベント概要、オープニングセレモニーの様子、会場の様子とセオリーどおりのイベント記事となっていますが、今年はその枠をちょっと外した記事を書きたいなぁと、あえてオープニングセレモニーが終わってから伺いました。案の定、既に会場は人・人・人で、熱気ムンムン!

それにしても、蘭では東京ドームの「世界らん展」が、バラとガーデニングと言えば西武のグッドウィルドーム(旧インボイスSEIBUドーム)で開催される「国際バラとガーデニングショウ」といったビックイベントがあります。それなのに何故このまだ寒い季節に、しかも東北で「蘭」と「バラ」と「ガーデニング」の共演(競演?)なのでしょう。
今年は記録的な暖冬ですが、いつもの年なら寒気と雪に閉じ込められる東北地方、だからこそ春が来た時の喜びは格別な感慨があると思います。それゆえに一足早い春、そして夢のようなひとときを味わえるこのようなイベントが意義を持つのかもしれませんね。

さて、今回は受賞作品とか大きなディスプレイ展示とかにこだわらず、ガイド自身が惹かれたものを中心に展開していきたいと思います。かなり個人的趣味に片寄ってしまうかもしれませんが、よろしくお付き合いください!
※展示作品の画像は、クリックで拡大画像ページへ移動します。別アングルの画像もありますので、お楽しみください。

2007の見どころ

蘭の大賞花
蘭ゾーンから、今年の大賞花
※画像クリックで拡大
今回は先入観無しで観たかったので、サイトに掲載された「2007年の見どころ」とかは特にチェックしないで出かけました。まあ、今までの経験からいって、会場で人垣ができている所がそれに違いないはずなのですから……。というわけで、とりあえず外せない(?)であろう今年の大賞花を、人垣をかき分けながら何とか撮影しました。
行列
ミクロ蘭を観るための行列は、画像右に延々と続きます。
蘭ゾーンで注目の『ミクロ蘭』の方は、それを見るための行列が既に「長蛇」と化していました。今回はガーデニングの方に時間を割きたかったので、こちらはゴメンナサイ。 『ハンギングバスケットとクレマチスの花回廊』も、「回廊」なだけに人がひっきりなしに往来する状態で、ベストな写真が撮影できませんでした。こういうときばかりは、プレスプレビューがあれば……と思ってしまいます。

ファン・ゴッホ・カフェ
2007年のテーマガーデン「ファン・ゴッホ・カフェ」
※画像クリックで拡大、別アングルあり
最後に、「ここはしっかり何枚も写真を撮ってきました!」の『ファン・ゴッホ・カフェ』をご紹介しましょう。「ゴッホイエロー」と呼ばれるほど、黄色を愛したゴッホ。今回のテーマガーデンは、その作品である「夜のカフェテラス」を彷彿とさせる庭です。黄色のバラ、ミモザ、レンギョウ、ヒマワリ、ユリオプス・デージーなどなど、まぶしいばかりのイエローガーデンです。

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