業者に正式に作業を依頼する時に、確認する必要のある事項や、当日のトラブル防止になる確認事項を考えてみました。

追加料金の有無

まず必須なのが料金トラブルの回避。折角何社も見積もって値段を比べたのに、最後に追加料金で高くなってしまうなんて事にならないように、以下の点を確認して置くと良いと思います。

1:作業時間による追加料金

一斉入居などで待ち時間が生じる方などは要注意。待つ時間が何時間にもなると、追加料金になるケースも少なくありません。その他の方も、料金体系が「時間制」なのかどうかを確認しておくと渋滞などでの追加料金の有無を事前に把握できます。

2:準備の不備による追加料金

徹夜で頑張ったけど箱詰めが間に合わなかった、なんて時に追加料金を請求されるケースが多いです。見積り時に説明がない事も多く、幾ら請求されるかが不明瞭なので、不意に高額な請求を受ける事もあるので要注意。どの程度残っていたら幾ら位という目安だけでも確認して置きましょう。

3:特殊作業の追加

引越し先の一戸建てなどで家具を2階に上げる場合、階段で搬入できず、ベランダからの吊り上げ作業をする場合が良くあります。見積り時に打ち合わせをしていないと、追加料金になる場合が有ります。クレーン車などが必要な場合は高額ですので、事前に確認しておくと良いでしょう。

4:不要品処分

引越しのときに不要品を引越し業者に処分してもらおうと考えている方、見積り時に「有料」としか聞いてないと、役所に比べて高額な請求を受ける場合が有りますので要注意。これは、業者が一旦引き取ると、生活ゴミでなく産業廃棄物になってしまい、処理代が高額になる為に起こり得る事です。業者に処分を依頼する場合は、あらかじめ個々の処分品の処分代を確認して置きましょう。

5:荷物が積みきれない場合の追加料金

見積り時に、「できるだけ引越しまでに処分しようと思ってる」なんて言った覚えはありませんか?業者さんの契約内容が使用トラックでの一回運搬のみとされていると、積み切れない場合に別料金になる場合が有ります。処分しようと思っていても、確実に引越し日までに処分できる物以外は、運搬してもらうように見積りを出してもらいましょう。万が一積みきれない時の対応や、追加料金の有無も確認して、見積書にきっちり記入してもらうとトラブルを防げます。「積みきり」などと見積書に書かれている場合は要注意です。

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