一人暮らしを始めたら、どんな家具を買いたいですか?

もうすぐ一人暮らしをスタートさせるという人に、この質問をすると、よく返ってくる答えが『ベッド』と『ソファ』。ゆったりと寛げるソファにベッドがある一人暮らし。確かに素敵ですが、このふたつの家具、一人暮らしの狭い部屋にとってはかなりのスペースを占めるもの。どっちも置くには無理がある!?

そこで今回は、ベッドかソファか、究極(?)の選択。一人暮らしのための選び方のポイントを紹介します。無駄や後悔のないお買い物のための参考にしてください。

一人暮らしの憧れベッド&ソファだけど…

部屋

広々とした部屋にベッドとソファをゆったり置ける、こんな部屋が理想だけど…。現実は厳しい!?

ベッドやソファを買う前に、まず考えておきたいのが部屋の広さです。一人暮らしの場合、居室が6畳程度のワンルーム、1K、1DKが一般的。平均的な広さは25m2前後です。「ソファもベッドも欲しい!」と考えている人もいるかもしれませんが、一般的な一人暮らしの部屋に両方はまず無理です。

引越前の何もない部屋は広く見えるかもしれませんが、モノを置くと、急に圧迫感が出ます。寸法上両方その部屋に入れられるとしても、空間の余裕がない部屋は窮屈で、寛げるものではありません。せっかくの憧れ家具でもその良さが発揮できなければ、宝の持ち腐れですよね。

基本的に一部屋しかない一人暮らしにとっては、ベッドかソファで比べたとき、実用性としては寝具であるベッドに軍配を上げざるをえません。ソファはなくても、スペースを有効に使える座布団や椅子でも用は足ります。でも、こだわりのある生活や好みのインテリアを実現するには、ソファは絶対に譲れないというのも当然。そこでまずは冷静に、あなたの部屋はソファが置けるのか、次のページでチェックしてみましょう。

次のページでは、あなたの部屋にソファが置けるかをいろいろな角度からチェックしてみます>>次のページへ