お見舞い品について

本人の好みの品を贈る事が一番ですが、病状によっては食べられないものがあったり、使用できないものがあったりします。とくに果物やお菓子などは病気によって禁止されている場合も多く、出来れば付き添いの家族の方に聞いてから持参します。また、傷みやすいもの、食べづらいものは避けます。ミネラルウォーターやお茶などの飲み物が重宝する場合もあります。

花を贈る場合の注意点

香りの強いもの(ユリなど)は避けましょう。淡い感じの色のほうが、こころも落ち着きます。真っ赤な色の花も綺麗ですが「血を連想する人もいる」などで避ける方もおられます。

鉢植えの花は、「寝付く(根付く)」といって病気見舞いには昔からタブーとされています。シクラメンは「死」「苦」に通じる、菊は「葬儀」を連想する、椿は「花が首から落ちる」、あじさい「色があせる」などのことから病気見舞いには不適切とされています。

一輪ざしの花瓶とお花をもっていくのもいいのですが、最近では、手入れのいらないアレンジメントを贈られる方が多いようです。また、本人の意向で鉢植えがいい場合は贈っても問題ありません。病院によって生花が禁止の場合もあるので事前に聞いておくほうが無難です。