最近地震って多いよね。と、なんとなく感じている方々。そういえばウチは非常袋ってなかったなあ。と思っているあなた。この機会にぜひお家に人数分の非常袋を用意しておきましょう。テレビや雑誌の地震・防災特集もこの時期には目にすることも多いと思います。でも防災用品や非常袋ってどんなものを用意したらいいのかなかなかわかりにくいもの。今回は非常(持出し)袋について市販のものから、オリジナル非常袋の作り方について解説したいと思います。

防災の日、非常袋の作り方

非常袋1
防災の日、避難袋を用意していない方はぜひこの機会に用意しておきましょう。
非常袋、あるいは非常持出し袋と呼ばれるものは通販の他、スーパー、ホームセンターなどでこの時期見かけることが多いですが、大体、ラジオ、懐中電灯や水、簡易食などありきたりの同じようなものが入っているもの。実は、非常袋に絶対に入れておかなければならないものは、人それぞれ、性別、年齢、その他によって大きく違うもの。市販のものではいざという時にあまり役にたちません。

もちろん市販のものが全て悪いわけではありませんが、自分のオリジナル非常袋こそあなたを助けてくれることは間違いないでしょう。

まず非常袋はその危急性によって第一次避難用非常袋と、多少余裕があって、自宅から離れねばならなくなったときの第二次避難用非常袋の二種を用意しておくべきです。この違いは、第二次避難用には長期に渡る避難所での生活を想定した避難グッズを用意しておき、第一次避難用非常袋にはとにかく生き延びるために必要な最低限のものだけでかまいません。避難行動の邪魔になるような重量物などは入れずにおく必要があります。次にそのポイントを上げておきましょう。



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