地震対策は備えがすべて
手回し充電たまご
最近、地震に関する話題がニュースやTV番組でも非常に多く見受けられ、私のまわりでも「地震が来たら、成り行きに任せるだけ。避難所に行けば水も食べ物もあるんだろ。被災地では余ったって言ってたよ。」なんて言っていた友人まで、私の防災用サバイバルバッグの内容を教えて欲しいと言ってきました。

しかも、ただ見るだけではなく、メモを取りはじめ質問までしてくるではありませんか。
彼の興味を引いたモノの一つが「手回し充電たまご※1」。

●災害時に役立つ『携帯電話』と『手回し充電たまご』

友人-
携帯が使えなくなるのに、何で必要なんだ?

-
完全に使えなくなる訳じゃないし、ライトとしても重宝するでしょ。カメラ付きなら記録もできるしね。ドコモなら、4月(2004年)からは通話の通信制限は行っても、パケット通信の通信制限はしなくなるので、災害時のメールは有効活用できるし、震度6弱以上の地震が発生すると、iモード上に伝言板を開設して、iMenu内に「iモード災害用伝言板」が作成されるんだよ。(2004年1月~)

~その後10数分間に及ぶ171伝言ダイヤルの説明…はコチラ※3で。

友人-
よし、ヤフオク(ヤフーオークション2)で同じの買おう。

【詳しく知りたい方はコチラ↓】

手回し充電たまご※1
ネットオークション※2
171伝言ダイヤルの使い方※3
携帯電話


●危機管理にうとい日本人…嫌なことはすぐに忘れてしまいがち

とりあえず、少しは地震への備えをするつもりになってくれたようですが、地震のニュースが流れなくなった時でも、同じように聞いてくるかといえば、答えは間違いなく「NO」です。

彼だけに限ったことではありませんが、どうも我々日本人は危機管理に疎い※4というか、嫌なことはすぐに忘れる人種のような気がします。「2003年十勝沖地震」では、津波の危険があると警報がでても避難しない人がいたり、注意報が出ている海岸で中学生が学校の行事で写生会をしていたり、過去の災害から何を学んだのだ!と、言いたくなるような事例もありました。

現在の社会全体を見ても、他人に依存しすぎるように思えます。この友人がいい例ですが、個人の権利はやたらと主張し、災害時には国や市町村がなんでもしてくれると勘違いしている人が非常に多く見受けられます。

大きな災害が発生した時は、被災地にいる人々は皆同時に被災者になるということを再認識し、公的機関による初動は、思っているほど早くは無いと思っていなければ大変なことになります。一人一人が危機意識を持ち、避難所でも食料は手に入らないつもりで備えなければ、本当の震災対策にはなりません。

もしも、明日大地震が発生しても慌てない為に、今日から準備しましょう。

日本人は狙われている !?4

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