新しいタイプ?劇場型リアルタイム詐欺?

2007年6月ビッダーズで起きたKING★SHOP詐欺は、典型的なチャリンカー詐欺でしたが、いままでとは少し違う、驚きの展開がありました。2ちゃんねるなどで「死んだ死んだ詐欺」などとも言われています。詐欺を開始してからは、能動的に嘘をインターネットで公開しながらの詐欺事件。まるで劇場型?リアルタイムドラマ?のようでした。

まずはKING★SHOP詐欺がどのような詐欺だったのか確認してみましょう。

なぜ騙されてしまったのか?

何も疑わなかった人もいるかもしれませんが、大体の人はある程度「信頼できるか」を考えると思います。それでもすっかり騙されてしまったのには、いくつかポイントがあります。
  • ビッダーズの法人会員だった
  • 会社概要がしっかり書かれている
  • ある程度、よい評判があった
  • 会社のドメインのホームページを持っている
ビッダーズ法人会員
KING★SHOPは無料の法人会員でした。

楽天、ビッダーズでも詐欺に遭う」でも、上記について書きました。
KING★SHOPはビッダーズの法人会員でしたが、無料の法人会員で、通常の個人会員と同様、謄本の提出や会社の状態についてのビッダーズの審査はおこわれていません。

有料の法人会員とは少し違いますが、無料の法人会員であっても、会社概要などは記載の必要があります。商品ページに住所や代表者等の情報が直接記載されています。

商品ページは、きちんと商品の詳細が書かれています。送料は出品者負担で、良心的な感じすらします。

最初の11の評価は「とてもよい」評価です。評価数は少ないけれど、短期間の間に「とてもよい」評価がどんどん積み重なっていくので、安心感があります。

さらに、会社概要には会社のホームページアドレスが記載されています。よく見ると独自ドメインで、クリックして見に行くと、ホームページからも買い物ができるようになっています。もちろんここにも会社概要や、購入の手順などが記載されています。

>>>でも怪しいことはたくさんありました。