2007年8月18/19日に横浜ZAIMで行われた「ねこの文化祭」を見学してきました。
2007年6月にスタートした猫好きの為のSNS「猫の集会場」が1周年の記念もかねて、生涯猫を愛し約500頭の猫を助けた作家・大佛次郎氏のゆかりの地横浜で猫に対する思いを持ち寄り、活動の成果を発表する「ねこの文化祭」。会場にはたくさんの猫好きさんが集まり、ほんわかとした良い雰囲気でした♪

ねこの文化祭実行委員会委員長のマイクのママさんにインタビューさせていただきました。

-ねこの文化祭を開こうと思った切っ掛けは?

今までもオフ会は何度も開いて、全国各地から駆けつけてくれた人とお会いしたことはあったんですが。
今回は「猫の集会場」1周年ということもあり、バーチャルな世界からリアルな集まりへの思いが強くなって、みんなで集まれば何かできるかな?と。

-今回のテーマは?

集会場のあり方そのものが、たくさんの要素を持っています。例えば、キャットショーに出てくるような猫が好きな人、ただ猫が好きで飼っている人、なんとなく集会場が楽しいから集まっている人、里親募集や外猫の活動をしている人。。。色んな人それぞれの考えや温度差があるけれど、「猫」というキーワードを通じて集まりは違和感なく存在、共存できています。
いろんなものをつなげていきたい、いろんなものがあるよ、ってみんなに発信していきたい、って気持ちがテーマですかね。

もちろん多くの猫を幸せにしたい。
猫がこんなに過酷な状況にいることすら知らない人がいる。
そんな人にも振り向いてもらえるような、アテンションになれば、と思いました。
このねこの文化祭で、地域猫に興味を持ってくれる人が出てくれたら、とか
キャットカフェで楽しかったわね、とか
お買いものができて良かったわね、とか…
って、お気に入りの部分だけをピックアップしてくれるだけでも良いのです。
これから、2回~3回と続けていくことに意味があると思います。
数を重ねることで、猫のために何かできる、ということを良い意味での力を持って平和的に変えていければ、と思っています。

-ねこの文化さんの参加者は?

人気ブログランキング30位以内のブロガーに呼びかけて、ご協力、参加をお願いしました。多くの方が喜んで参加してくださって感謝しています。

母体が猫の集会場というSNSで、ネットの世界で注目を集めると云うことはどういう事か、ってことを管理人はよくわかっています。協力し合って、みんなが持っている能力を集めて形にできた事が良かったです。

-横浜での開催は?

今回の会場、横浜ZAIMは横浜市芸術文化振興財団の建物で、横浜市民が市民活動のために使うことができる場所です。猫の集会場の管理人も私も横浜市民でしたから、こちらを利用させていただきました。
また、横浜は多くの猫に関わってきた作家の大佛次郎さんのゆかりの地で、大佛次郎さんを紹介したいな、と思いました。

-ねこの文化祭をやることで何か変化は?

それまでの会員数は3000名少しだったんですが、ねこの文化祭を開くと決まってその広報をする中で会員が4000名に増えました。
実行委員をやり始めて4ヶ月なんですけど、一気に会員さんが増えて驚いています。

-今回、一番気を遣われたことは?

どの程度の人が集まってくださるか、とか全然予想が付かず、とにかく安全に開催すること、が目標でした。
最初は人がたくさん押しかけてもし事故でも起こっては大変だ、ということで、ネットで予約、という形でお願いしましたが、大きな混乱も起きず無事に開催することができてほっとしています。


最後にマイクのママさんの一言(本音?)…
今回は文化祭で仕事をしているようなものなので、あんまり「親ばか・ねこ自慢」ができませんけど…(笑)。みんな自分の猫が大好きな親ばか集団ですから♪

色んな形で、色んな猫の状況を発信してくれる場が、どんどん増えることをガイドも希望しています。次回のねこの文化祭は、是非参加者としてご一緒したいなぁ~と思いました。

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■参考リンク
猫好きのためのSNS「猫の集会場」


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