愛人とは面識のない方が夫婦のやり直しは可能

不倫
気まずいなー。俺からは話しかけづらいし……
離婚カウンセラーの岡野あつこです! 夫婦どちらかの「不倫」という問題。この不倫は2つのケースに分けることができます。1つは不倫をされた夫婦の一方と愛人とは面識のあるケース。もう1つは面識のないケース。

前者の場合、まずふたりの人間に裏切られてしまったという現実を目の前に突きつけられてしまうわけで、そのショックは計り知れません。あまりの生々しさに激しい嫌悪や苦悩を抱かざるを得ないでしょう。ところが、後者の場合、不倫を清算することができれば元の夫婦関係に戻れる確率は高いのです。

やはり面識がないということは、今1つ実体をつかみにくい存在であるわけで、葛藤はあるものの「パートナーが自分のところに戻ってくるなら、もう過去にこだわらず前を向いて行こう」と、気持ちを切り替え易いのです。

とはいえ、ここから、パートナーを許し夫婦関係を築き直していくには、並大抵のことではないでしょう。不倫をした側もされた側も、相当な葛藤や苦しみを乗り越えていかなければならないはずです。そこで今回は、後者の場合の夫婦のやり直し術について考えてみました。

→■不倫の後の夫婦やり直し術—不倫をした側&不倫をされた側