最後に全文を確認しましょう。


myStageHeight = Stage.height;
myStageWidth = Stage.width;


resize(myStageHeight,myStageWidth);


Stage.scaleMode="noScale"

myListener = new Object();
myListener.onResize = function(){
	myStageHeight = Stage.height;
	myStageWidth = Stage.width;
	
	resize(myStageHeight,myStageWidth);
}
Stage.addListener(myListener);

function resize(H,W){
	Line._height = H;
	
	Title._y = 10;
	Title._x = 20;
	
	Navigation._y = H - (Navigation._height + 10);
	Navigation._x = W - (Navigation._width + 10);
	
	parH = H/300;
	parW = W/400;
		if(parH < parW){
		Background._yscale = parW * 100;
		Background._xscale = parW * 100;
	}else{
		Background._yscale = parH * 100;
		Background._xscale = parH * 100;
	}
}

3行目に一文追記しています。これはリサイズの前にもオブジェクトが所定の配置に移動するように関数「resize()」を実行しています。

これで完成です。

完成したファイルをダウンロード


いかがでしたか?Flashでのリキッドデザインは既に一部企業スペシャルコンテンツでは実装され始めており、ただ広まっていないだけの段階です。かつて「Webサイトは全てFlashになるのではないか?」なんて雑誌の見出しを見たことがありますが、今現在、そうじゃありませんよね。Flashであることが何かの障壁であるのではないかと思います。

表現力なら、今の段階ならどのWebテクノロジーより上でしょう。プラグインの普及率だって圧倒的です。ただ、Webサイトに向いたデザインはHTMLやCSSを使ったWebサイトの方が今は上なんです。見やすさや、使いやすさも多くの場合そちらが上です。ただ、Flashで出来ないことではないんです。それが出来れば最高の物ですからね。皆さんも色々な障壁をぶち破るFlash作りを目指してみてください。


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