第7位:タイミングが全て?

Sex and the City
(C) MMVlll New Line Productions,Inc.Sex and the City(tm) is a trademark of Home Box Office,Inc.All Rights Reserved.

Is timing everything?
(タイミングが全て?)
Season3 Episode8「恋愛のタイミング」より

恋愛とは運命なのか、偶然なのか? 誰でも一度は考えることですよね。特に結婚相手については……。

「We're the right match. It's fate.(私たち運命の出会いだわ)」と婚約者とのロマンスを信じるシャーロットに対し、「it's not fate. His light is on. That's all(運命じゃないわ。たまたま彼が空車だっただけよ)」と現実主義のミランダ。ミランダ曰く、男はタクシーみたいなもの。落ち着きたいと思ったら空車サイン(light)を掲げて走り、たまたま次に乗った相手と結婚するだけ、と。

ビッグと再会したキャリー。これは偶然なのか運命なのか。考えずにはいられないのでした。

第6位:車は買う前に試乗しなきゃ


Before you buy the car, you take it for a test drive.
(車は買う前に試乗しなきゃ)
Season3 Episode12「恋愛における嘘」より

もちろん車を男の例えに使った一言です。こういうセリフは男がよく使いますが……サマンサには常識!

前述の運命のカレに、結婚式前夜まで体を許さなかったシャーロット。ところが、彼の性機能に問題があることが発覚! 「I should have slept with him on the first date.(最初のデートで寝とくべきだった)」とバージンロードで泣くはめに。

第5位:頭以外は全身毛だらけ


I hate his name - Harry. He is, everywhere but his head.
(ハリーなんて名前のくせに 頭以外は全身毛だらけよ)
Season5 Episode7 「“ビッグ”ジャーニー」より

Sex and the City
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後に2番目の夫となるハリーと、衝動的にセックスしてしまったことを告白した時のシャーロットのセリフ。理想とはかけ離れたチビ・デブ・ハゲの彼とのセックスが最高に良かった理由が分からず、シャーロットはパニック気味。

このセリフの面白いのは、音が似ている Harry(ハリー)とhairy(毛だらけ)をかけていること。名前からは“髪がフサフサ”というイメージが連想されるのに、実際にはスキンヘッドで全身毛むくじゃらなハリーのことをシャーロットはダジャレで皮肉っているのです。

文法的には、He is の後ろには hairy が省略されています。but は「~以外」という意味で、「頭以外あらゆる場所」となります。

第4位:運命の人かどうか分からない


Is he the one? I don't know.
(彼が運命の人? 分からない)
Season6 Episode12「運命の人」より

皮肉屋のミランダ。でも彼女も心のどこかでは運命の人(The one)を信じたいと思っていた!

理想の彼氏ロバートから愛を告白されているのに、なぜか「愛してる」の言葉が言えない。こんなひねくれた私は一生幸せになんてなれない、と夜中にキャリーに電話で泣きじゃくります。

この電話でのセリフがとても良いのでご紹介しましょう。wouldを使った仮定法になっています。「the words」とは「I love you.」など愛の言葉を指しています。

I always thought when the right guy came along my bullshit would calm down and go away and the words would just fall out of my mouth because I would know he was the one.
(運命の男が現れたらカワイクない私が消え、“愛してる”って言葉が自然に口をついて出るってずっと思ってた)

翌日、スティーブこそが運命の人だと気づいたミランダ。彼らの息子ブレディのバースデーパーティで、洗濯機の前で愛を告白し合うシーンは感動的です。

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