ベランダを1日で楽園に?

手を入れようと思っているのに時間がなくて、いつの間にか「忘れられた空間」になってしまいがちなベランダ。今回は、1日で魅力的に生まれ変わらせる方法を紹介します。

ポイントは、以下の4つ
  • 生垣POTを活用する。
  • 材木は、お店でカットしてもらう。
  • 印象的なフォルムのプランターをひとつ置く。
  • 照明にこだわる。


施工前
今回リニューアルするベランダはこちら。
せっかく床がウッドデッキになっているのに、ほとんど活用されておらず、隅のほうには、使わなくなった健康グッズなどがおかれていました。


生垣POTでグリーンのスクリーンをつくる

生垣POT
楽園的雰囲気を演出するのに、グリーンの存在は欠かせません。そこで、この「生垣POT」を利用するのが、1つ目のポイント。通常、生垣を作るには、苗木を植えて、何年かかけて徐々に刈り込みながら、形を整えていきますが、それがすでに出来上がっているのがこの商品です。樹種による違いはありますが、枝の厚みも、20cm程度しかないので、それほどスペースをとらずに、並べるだけで、目隠しを兼ねたグリーンのスクリーンをつくることができます。


生垣POTを4基並べる
これを、4基並べます。これだけでも、何となく良い雰囲気ではありますが、足元を見ると、POTの部分がむき出しに・・・これを隠すため、簡単なプランターを作っていきます。


ウッドのプランターをつくる

木製プランターをつくる
あらかじめカット・塗装しておいた材木を組み立てる
プランターを作るために材木を調達しますが、これを自分で切ろうとすると、寸法を測ったり、切った後に、くずを掃除しなければならなかったりして、意外に時間がかかるもの。そこで、あらかじめ寸法を決めておいて、ホームセンターなどのカットサービスを利用するのが、2つ目のポイント。たいしたコストもかからず(ちなみに今回のカット代は、約400)、部屋も汚さずに済みます。


木製プランターの完成
これに、あらかじめオイルステインを塗っておいて、乾いたら組み立てます。
殺風景だった生垣の足元が、スッキリとまとまりました。


ハーブや草花の寄せ植えをつくる

でも、これだけでは味気ないので、好みの植物を使って寄せ植えを作ります。おススメはハーブを寄せ植えにしたキッチンガーデン。タイムやオレガノなどは、狭いスペースでも手軽に育てることができますし、料理の際に、ベランダに取りに行ったりすることで、こまめにベランダに出て行くきっかけにもなり、ベランダを「忘れられた空間」にしない効果があります。

まだまだあります。楽園に仕上げるポイントは、あと2つ。