お姑さんが夫のパンツを買い続けるなんて
私が監修する恋人・夫婦仲相談所は様々な夫婦間のお悩み相談が寄せられています。最近、「義母が、あの子のパンツまだあるかしら。ウフ。と言います。
男性は、30代も後半になって母が買ってきたパンツはきますか？？」という相談がありました。
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| 「ねえ、あなた、下着くらいは自分で買いましょう・・」 |
「買ってもらったら下着代が浮くからお得じゃない」という意見もありましょうが、「大人になっても息子の下半身に注目しているような気配がたまらない」、という妻達の声も飛び交います。
嫁姑問題と、夫婦の考え方の行き違い問題が絡まり合った、深刻な相談だと思いました。
およその内容はこちらです。（設定は変えてあります）
主婦Kさん（30代）の「夫のパンツ相談」
出張から帰った夫の洗濯をしていたら、夫が選ばないような下着が入ってました。
夫に尋ねると、それは夫の母が買ってきたとのことでした。
30代も後半になって母が買ってきたパンツをはきますか？義母もいつまで息子にパンツ買ってくるんでしょう？
「それって変だよ、自分で断ったらいい」
と訴えたのですが、
「母の好意でしてくれたものだから。」
と夫は全く意に介してくれません。
私の気持ちに木枯らしが吹いたのは言うまでもありません。
実は以前、義母と2人で話していた時、
「あの子のパンツまだあるかしら。ウフ」
と義母が言ったことに驚き、
「まだありますよ」とだけ答えたことがあります。
夫と私が2人でデパートに行ったときも、何度も「パンツ買う?」って勧めても断られたのに・・・。
親離れ、子離れできてない夫と義母なのでしょうか？
どうしたら、私の不快な思いに気付くのでしょうか？
そこで気になったのが、男性は自分のパンツは自分でいつから買うんだろう？
ということです。
男友達に尋ねたところ、結婚前まで母が買ってたという人が多いようなので夫を男として見られなくなりそうです。
→次ページでは、夫のパンツは誰が買うべきかを談義。
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