海外での長期の暮らしに一番の心配事は、高額といわれる「医療費」ではないでしょうか。どのような準備、心構えが必要かを特集します。


海外では救急車も「有料」が当たり前

日本語医療センター
高額な海外医療費には万全な備えが必要
日本でも近ごろ、救急車有料化の動きがあるといいます。出動頻度が増す一方、一回の出動にかかる費用を試算したところ、4万円以上もの高コストであることがすでに報告されており、日本の制度のありかたに見直す向きもあるのです。
ちなみに、海外のほとんどの国や地域では、救急車の利用は「有料」なのが一般的です。
出動には、(1)初乗り料金、および(2)距離に応じた加算料金、の合算で算出する場合が多く、診療費用とは別に、多額の支出が見込まれます。

海外で暮らすひとの多くは、こうした救急車の出動費用もカバーできる保険に加入して、万一に備えているのです。


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