軽量かつ長時間駆動、スペックもなかなか高い

ではシグマリオン3のスペックを紹介していこう。本体サイズは幅189×奥行き117×厚さ21mmで、重さは約455g。14.1mmピッチのQWERTY配列キーボードと、感圧式タッチパネル付きの5型半透過型TFT液晶(800×480ドット)を装備する。CPUにはIntelPXA255 400MHzを搭載し、内蔵メモリーは64MB。インタフェースCFカードスロット(Type II)×1、SDメモリーカード/MMCスロット(SDIO対応、SDHCカード非対応)×1、USB×2、IrDA 1.2、ステレオヘッドフォンジャック、モノラルマイクジャックなどを装備する。USBホスト機能を備えており、USBホストケーブルを利用すれば、USBメモリーなどを接続することもできる。

ノートPCタイプのシグマリオン3。ブラックを基調にしながら、両サイドにシルバーをあしらった渋めのデザインを採用する(クリックで拡大表示)

リチウムイオンバッテリーを内蔵し、非通信時の動作時間は約4.5~8時間程度。オプションの大容量バッテリーを装着した場合、非通信時で約16時間の動作が可能になる。通信機能はNTTドコモのFOMAやDopaなどに対応(各種通信端末との接続ケーブルはオプション)するが、競合他社であるウィルコムのCFカード型通信端末などは利用できない(利用できる裏ワザもあるが、ここでは紹介しない)。

シグマリオン3の左側面。USB端子とUSBホスト端子のほか、SDIO対応のSDカードスロットを備える。SDカードは最大2GBまで対応で、SDHCカードには非対応だ(クリックで拡大表示) シグマリオン3の右側面。スタイラスとACアダプター端子のほか、CFカードスロット(Type II)を備える。16GB CFカードも認識した(クリックで拡大表示)

シグマリオン3の前面。赤外線受光部のほか、ヘッドホン端子とマイク端子を備える。ボイスレコーダーソフトも内蔵しているので、音声録音などもできる(クリックで拡大表示) キーピッチ14.1mmのQWERTY配列キーボードを搭載。右シフトキーを搭載しないなど若干変則的だが、ほぼ違和感なく使える。タッチタイプも十分可能だ(クリックで拡大表示)

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