定額通信はどこがオトクか三つ巴対決!

2007年3月にイー・モバイルがスタートした定額制ブロードバンドインターネットサービス「EMモバイルブロードバンド」。首都圏や名古屋・近畿圏など都市部のみでの展開ながら、月額4980円(年間契約時)で最大3.6Mbpsのブロードバンド接続が可能ということで、一気にユーザーを獲得した。その後月額2480円(同)から利用できる「ライトデータプラン」や月額3980円(同)から利用できる「ギガデータプラン」と料金プランのラインアップも増やし、ますます使いやすくなったと言える。

そんな“第三勢力”が登場したことで、黙っていられなくなったのが携帯電話キャリアのNTTドコモやauだ。3Gハイスピードの波には若干乗り遅れたNTTドコモだったが、HSDPA(High Speed Downlink Packet Access:第3.5世代ケータイ)対応基地局を増強し、2007年10月には月額4200円から利用できる「定額データプランHIGH-SPEED」を開始。auも12月に月額3150円から利用できる(フルサポート契約の場合)「WINシングル定額」をスタート。モバイルデータ通信もいよいよ本格的に定額の時代に入ったと言える。

では、どのキャリアが最もお得なのか。また、利用できるデータ通信対応機種、機能、サービスは──? モバイルブロードバンドサービスが3キャリアそろったところで、徹底的にサービス内容を比較してみよう。

■Part 1. 料金プランはイー・モバイルが圧倒的にオトク!

■Part 2. 対応機器はイー・モバイルとNTTドコモが互角

■Part 3. 対応プロトコルは無制限のイー・モバイルがマル!

■Part 4. サービスエリアはNTTドコモとauが互角か?

■Part 5. 通信速度は受信ならイー・モバイル、送信ならau

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