外出先でも利用できるブロードバンド、それが無線スポットです。無線LAN対応のノートPCなら、無線スポットの使い方は至って簡単。ノートPCを持っているなら、無線スポットを利用してみませんか?

■Windows XP搭載の無線LAN対応ノートPCがおすすめ
「無線スポット」とは、無線LANを利用できるホテルや喫茶店などのことです。「ホットスポット」や「公衆無線LAN」と呼ばれることもあります(私は無線スポットと呼んでいます)。無線スポットは、携帯電話やPHSと比べると通信エリアが狭いものの、通信速度は格段に速く、無料で利用できる所もあります。最近、Ethernetを使ったインターネット接続に対応しているビジネスホテルが増えてきましたが、無線LANならケーブルいらずでラクチンです。

無線スポットは、無線LANに対応した機器なら機器を追加することなく利用できます。無線LAN内蔵のノートPCなら何もいりません。内蔵していないノートPCなら、無線LANカードを増設するだけです。特にOSの制限はありませんが、接続機能がある「Windows XP」シリーズがおすすめです。


■手軽な無料サービスと、エリアが広い有料サービス
無線スポットには無料と有料の2種類があります。まず、無料サービスで無線スポットを体験して、頻繁に使うようになったら有料サービスと契約すると良いでしょう。

HOTSPOTやMフレッツなどは有料スポットです。通信事業者が本格的に展開しているサービスだけに、使えるエリアが広かったり、便利な場所に展開しているほか、セキュリティ面でも安心です。

無料サービスは、有料サービスが本サービス前に試験的に提供したり、喫茶店やホテルが独自に開設していることが多いです。FREESPOT協議会が運営するFREESPOTは、無料で利用できる上、利用エリアが広いのでおすすめです。

では、無線スポットの使い方を解説しましょう。