モノを処分するとき、「要る」「要らない」「保留」に分けるのはよくやること、でもいつも「保留」の山がイチバン大きくなってしまうあなた! その「保留」、ココにしまいましょう!
捨てられないモノしまうなら、見えない場所に限るっ!!

連休は「捨てる」チャンス

「時間ができたら、家の中をスッキリさせたい」
「要る、要らないをはっきりさせて、モノを減らしたい」
と思っている方、おめでとう! ゴールデンウィークがやってきました。
直前までバタバタしていて、何の予約も取れなかった方、今がチャンスです。さあ、要らないモノを捨てまくりましょう!

モノを処分する方法として、最もよく採用されているのが、
「”要る”、”要らない”、”保留”、の三つの山に分け、”保留”の箱には日付を書いて、1年間あけなかったら、見ないで捨てる」
というもの。実に合理的です。

"保留"の箱はこう収納!

この、「見ないで捨てる」が肝心ですね。1年後、”保留”の箱を開けたら最後、その箱を前に、またもや
「”要る”、”要らない”、”保留”…」
の作業が始まってしまう可能性大ですからね。
そういう事態を避けるために、”保留”の箱は、あらかじめ”不燃”と”可燃”に分けておくとよろしいでしょう。ホントーに「見ないで」捨てられます。

また、”保留”の箱の収納場所も重要なポイントです。
できるだけ、「目につかない場所」にしまっておくことが大切なのです。これは、シンプルライフの大先輩・「全国友の会」会員の吉比さんのお話を伺ったときによくわかりました。

お片づけの達人・吉比さんほどの方でも、若い頃はモノが捨てられず悩んでおられたとか。ところが、
「捨てられないでいたモノを、床下や天井裏といった、目につかない場所にしまっておくようにしたら、1年でも2年でもそのまんま、ということがわかってからは、スパっと捨てられるようになった」
そうです。

"保留"があまりに多ければ

目に付かない場所にある限り、モノはないも同然なのです。
「また着るかも」
「また使うかも」
と、捨てられないモノがある方は、是非この方法で保存してみてくださいね! 

ただし、それがあまりに大量にあって、目につかない場所に収まりきらない場合は、根本的に何かが間違っているので、
1 最初に戻って、より厳密な選別作業を行う
2 自分以外の人に選別を依頼する(決して文句を言わないという誓約書付)
3 倉庫を借りる
のいずれかを選択することになります。
「捨てずにスッキリ」は、あり得ませんよ~。


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