下の子に着せるまでが長いんですよね

とってもカジュアル!な貸し倉庫

寺田倉庫の整理・収納プロジェクト担当の戸田さんにお話を伺いました。

戸田「皆様お預けになるモノは、やはり本と服ですね。若い方や、小さいお子様のいるご家族が多いようです。上のお子様のお洋服を、下のお子様が着られるようになるまでお預けになるお母様もいらっしゃいます。お一人当たり数個と、お気軽にご利用いただいております」

心配なのは、何を預けたか、あるいはどの箱に入れたかわからなくなっちゃうことなんですが…。

戸田「お預けになる前に、箱の中身を写真に撮っていただき、弊社のサイトにご登録いただくことで、いつでもその内容をご覧になることができます」

高度な保管技術は、老舗業者ならでは

ゴルフバッグもワインも人形も…

なるほど、返送してもらいたい時も、「No.○の箱をお願いします」って言えばいいんですね。ある意味、自分で持ってるより確実かも。もちろん、ゴルフバッグやスキー板のような定形外の荷物も預かってもらうことができ、そちらは月額840円です。

「あ~あ、あと一部屋あったらなあ」
なんてお悩みのあなたも、不要の荷物をこうして「外に出す」ことで、空間を広げることが可能です。引っ越してより高い家賃のお部屋に移るより、ずっとお得ですね。

寺田倉庫さんには、このほかにも、いわゆるレンタル収納スペースの「セルフストレージ」、用意されたパッケージに詰め放題で預けられる「myカーゴ」、衣類を預ける「ハンガーボックス」といったサービスがあり、保管の難しい「ワイン」、かさばる「ひな人形」なども預かってもらえます。また、ハウスクリーニングのサービスとも連携しているので、どうしても自分でできない状況(病気、介護、仕事など)にある人は利用してみても。

倉庫業者を選ぶコツ

現在、荷物を預かるサービスはたくさんありますが、全部が同じクオリティではありません。戸田さんによると、よい業者を選ぶコツは、
・(レンタル収納スペースの場合)見学可能がどうか
・保管倉庫の温湿度やセキュリティについて、きちんと管理されているか
をきちんと確認すること、だそうです。

人生の一時期、どうしても自分の暮らしからはみ出すモノを持ってしまうことはあるもの。その時に、こういったサービスを上手に利用して乗り切ることは、大切かもしれませんね!


【関連リンク】
  • All About「収納」……捨てられないモノ、収納の知恵
  • 寺田倉庫「ちょこトラ」‥‥便利なサービスいろいろ(音声付き)
  • ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。