10.全体がなめらかになったら、濾し器か、なければ金ザルで生地濾しながら、クッキー生地を敷いたケーキ型に入れる。入れ終わったら、軽くトントンとゆらして気泡抜きをするといい。

 


11.180度Cに余熱したオーブンに生地を入れ、すばやく、沸かしておいたお湯を天板に入れる。天板全体にお湯がたまる程度の分量。多すぎるとこぼれて危ない。
最初180度Cで30分焼くと、生地の表面が茶色に色づく。
その後、温度を160度Cに下げてさらに30分焼いて、中までじっくりと火を通す。
トータルで1時間焼くことになる。

底板が外れるタイプのケーキ型の場合は、お湯が中にしみ込んでしまう場合があるので、必ずケーキ型の下半分程度をアルミホイルで包むようにしてお湯が直接型に触れないようにする。


お湯を入れて焼くことで、生地の水分が抜けることなく、焼きあがった後もそれほど生地が縮まずに、しっとりと焼きあがる。これを「ニューヨーク」タイプのチーズケーキという。
お湯を入れずに、同じ温度で同じ時間だけ焼くと、普通のベークドタイプのチーズケーキとなる。こちらは焼きあがった後、中央が大きくへこんで、水分の抜けたしっかりとしたチーズケーキになる。


12.焼きあがったら、オーブンから出して粗熱をとり、ケーキ型に入れたままラップなどをかけて冷蔵庫でしっかりと冷やして完成。

 


冷えたチーズケーキは、そのままでは型から抜きにくい。 フキンを熱めに絞って、型の側面にあてて温めると抜きやすい。
切り分けるときも、包丁をお湯であたためながら、1回ごとに包丁をぬぐうようにするときれいに切ることができる。


うまくできたニューヨークチーズケーキは、切り口が真っ白な雪のようで、表面の茶色とクッキー生地とのコントラストがとてもきれいだ。

今回のチーズケーキは、サワークリームや卵をふんだんにつかって、リッチな仕上がりだが、甘さは控えめなので男性女性を問わず、美味しくいただけると思う。

「男の料理」も、たまには甘いデザートなど出してみると、女性陣からの株があがるのかもね…。

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