冷気を遮断

窓
 
4 冬場はカーテンを厚手にものにした方が良い。
こちらの正解は

空気が冷える原因は、窓からの冷気。カーテンは厚手にして、冷たい外気の影響をなるべく受けないようにします。 それから、カーテンは床まで付くような長い物の方が下から冷気が入ってくるのを防いでくれるので、より効果的。 また、カーテンレールの上にカーテンボックスを付けるのは、インテリアのセンスアップだけではなく、冷気を防ぐのにも有効です。

窓自体に断熱シートを貼るのも、冷気を防ぐのにとても役立ちますので、必要に応じて使用してみるのも良いでしょう。

コールドドラフト

5 暖房器具は寒い窓辺に置くより、窓から離れた場所に置いた方が効率が良い。
こちらの正解は×

窓の反対側など、窓から離れた場所にヒーターをなどを置くと、暖められた空気は天井に昇ります。 そして窓際で空気は一気に冷えて、またヒーターへ戻ってくるという流れができます。 この場合、天井付近と床の近くでは温度差が大きくなってしまい、その差が5℃以上になると人は不快を感じるようになるのです。 これを「コールドドラフト現象」と言い、暖房効率が悪いだけでなく、健康にも悪影響を与えます。

ですから、暖房器具は窓に近い場所に置くようにしましょう。 こうすることで、部屋の上層下層での温度差が少なくなり、暖房効果も大きくなります。 ですが、くれぐれも暖房器具はカーテンなどに付かないように気を付けて使用してくださいね。

図1
 
図2
窓の反対側に暖房器具を置くと
コールドトラフト現象が起こる
  窓辺に暖房器具を置くと
上層下層の温度差が少なくなる

暖房器具のお手入れ

6 エアコンと同様ファンヒーターもフィルター清掃はした方が良い。
こちらの正解は

ファンヒーターもエアコンと同様、背面にフィルターがあります。 フィルターにほこりが詰まると、ファンを動かす電力が増加して暖房効率が悪くなってしまいます。 約2週間おき位にフィルターはお手入れをするようにしましょう。

ストーブを使用しているお宅の場合も、お手入れは重要です。 背面の反射板が汚れると、これもまた暖房効率が悪くなってしまう原因。 綺麗に拭いておけばより暖房効率も良くなりますので、こまめなお手入れを心がけましょう。

これからが冬本番。春までは寒い日が続きますが、暖房器具を効率よく使って、快適に冬を乗り切ってくださいね。

参照:省エネルギーセンター

関連リンク集
*東京電力 電気料金値下げ!
*エアコン節電のコツ!
*節電を考えたあかり選び
*待機電力はあなどれない!
*電気ポットの電気代の実態
*お風呂で発見!ガス節約法

(素材 HONEY CAFE


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。